こんにちはRickyです。
先日お話ししていた「個性心理学」ですが、
しつこいようですが「占い」ではありません。
人の個性を研究してきた統計学でもあり分類学です。
なので占いとは違い、
当たるとか当たらないというよりも、
○年○月○日生まれの人は、
統計的に○○のような個性を持つ人が多い。
○○のような考え方をする人が多い。
という、とっても科学に基づいたものなんです。
例えば「出身地」の違いで話題を選びませんか?
「男女」の違いでホメ言葉変えるでしょ?
又、男性は人と競い合い、女性は人と共感し合う……
それら「出身地」や「性別」などでの
マーケティングがあるのと同じように
この「個性心理学」でわかる分類によって
相手の個性に合わせた
接客やマーケティングの方法を知る
これって
人とのコミュニケーションが
すごく円滑になりそうな気がしませんか?
この「個性心理学」
本来の分類は、
大きく分けて「3分類」
さらに「12分類」
「60分類」とグループ分けされ、
さらに「レール」といったもので
人の個性を細分化して、
最終的には「100万通り以上」の分類になります…(^^;
「100万通り以上」って・・・
覚えられへんやん…(^^;
確かにその通りなのですが、
大きく分けての 3分類
を知るだけでも
人と接する上ですごく役に立ちます。
この「個性心理学」知っていくと
本当にものすごく使えます。
又ちょこちょこ書いていきますね…
それでは又…
Ricky