オサズのピアノのレッスン後に
かっかぁの怒りが爆発 した日のことを
振り返っています。
良かったらお付き合いくださいね。
三話に渡り思いをつらつら書いた記事
その後、水曜日に月に一度のレッスンに行ってきました!
そこで改めて素直に感じたこと。
ずっと言っちゃダメだと思ってたけど・・・
私やっぱり、グループと個人を担当してもらっている
専門コースの先生(女性)と合わないと思う。
いえ、はっきり言って嫌いです!
ピアノのことは分からいけど
きっと上手だと思う。
一生懸命だと思う。
不器用なんだと思う。
でも、悪いところばかり指摘して
いい所を褒めてくれない・・・
オサズはどう感じているか
何も感じていないのかもしれないけれど
やる気が出ない・・・
惨めな気持ちになってしまう・・・
その反対に月に一度の
創作コースの先生(男性)は褒め上手☆
悪くないけどこうするともっといいよ!
ここがすごくいい!
良く頑張ったね!
創ってきてくれたこの曲はバッハみたいだね~
バッハって知ってる?
この部分が印象的で記憶に残るね~
この調子でいいよ!
こんな感じ♪
教室の後ろで見ているかっかぁにも
キラキラ輝くオサズの目が眩しいのがわかる☆
レッスンが終わった後に
専門コースと創作コースとの宿題の両立の仕方を
質問してみた。。。
うまく弾けるところばかり練習していた事実や
楽しいと思った曲創りに夢中になってしまうこと。
そしたら先生の答えは
「うん、その通りだよね~
今回の宿題はバッチリ☆
この調子でいいよ~
でも、うまく弾けるところばかり練習していたら
確かに楽しいけれど上達は少ないよね?
うまく弾けない所を踏ん張って練習したら
グーンとレベルは上がるから練習が楽しくなってくるともうよ!
まだ4年生だから、ある程度の時間配分は
慣れるまで誘導してあげるといいかもしれませんね~」
なるほど。。。
なんだか素直に耳に入ってくる言葉でした!
好き嫌い、
合う合わないの問題はあるかもしれないけど
ダメという言葉を使わずオサズのありのままを
受け入れながら指導してくれる感じが
とっても心地良かったのでした。。。
オサズは何もなかったように
どちらの練習も取り組んでいます!!
見守る、
寄り添うって
愛がないとできないこと。
やっぱり私の問題ですね~