バックエンドのセールスのコツ
アメブロ集客を圧倒的にシンプルに!
簡単アメブロ集客コンサルタントの住福です。
よくクライアントの皆さんからバックエンドのセールスのコツを聴かれます。
いくつかあるのですが、
今日はひとつだけ公開しますね。
あ。ちなみにバックエンドとは
大きな収益をとれるサービスや商品のことです。
私の場合だと3ヶ月30万円の自分ブランド構築コンサルティングです。
コンサルやコーチ、カウンセラー、ヒーラーが生計を立てるにはバックエンドが必要ですが、サロンやお教室の「養成講座」などもバックエンドに当たりますね。
この記事では主に、コンサル、コーチ、カウンセラー、ヒーラー向けのセールスのコツをお伝えします。

こういう情報系の方でバックエンドが売れない大きな理由の一つに、セッションの際に「情報を伝えすぎている」というのがあります。
通常セッションの際は出し惜しみする必要はないのですが、体験セッションやオリエンテーションの際は細かいところまで話し過ぎると相手はお腹いっぱいになってしまいます。
体験セッションやオリエンでやることは
・問題の「原点」の把握
・どうすればそれが解決できるか
・自分のお客さんはこうなった
・自分はあなたをどうできるか
・どうすればそれが解決できるか
・自分のお客さんはこうなった
・自分はあなたをどうできるか
というところをしっかり伝えないといけないんです。
体験やオリエンでは相手の問題を解決するというより、なぜその問題が起こってて、なにをすればその問題が解決するのか。
を明確にし、解決策を提示するのがゴールです。
その上で少し問題を解決してあげると
あなたのことをもっと信用してくれるかもしれませんね(^^)
セールスが苦手な方は
その問題をその場で全て解決しようと頑張ってしまいます。
セールスが上手な方は
その問題が再発しないようにするにはどうしたらいいかを伝え、その方法を案内します。
そもそもの話す内容、目指すゴールが違うということですね(^^)このコツを抑えると、かなりセールスは上手くなりますよ。
他にもセールスにはいくつかコツがありますので、明日の夜9時にコチラでご案内させて頂きます。
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Next Innovation 住福 純
私は福岡だけでなく、北九州、久留米、熊本、長崎、佐賀、鹿児島、大分、宮崎などの九州各地から、東京、大阪、北海道、海外まで多方面でコンサルを行っています。九州ではまだまだ少ないインターネット集客コンサルティング、個人事業主のブランディング(強みの発掘と売り出し)を行っています。