人生の後悔はどんな条件でするのだろう?の話 | newwx2hのブログ

newwx2hのブログ

ブログの説明を入力します。

P-koです。

 

本日は僕の頭の中を整理する回ですので

構成がぐちゃぐちゃな文章がきっと展開されます。。。

ご容赦くださいませ<(_ _)>

 

タイトルの通り、

ふと『人が後悔するタイミング』ってどんな時だろう?

というのが頭をよぎりました。

 

というかここ数年、頭の片隅にずっと居座っている感じ。

この問いの答えを言語化することからずっと逃げている気がします。

 

でもこれこそ言語化しないのは『後悔』するだろうと

いうことで考えてみることにしました。

 

まず

後悔をググってみました(笑)

 

自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったとくやむこと。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

類語 悔やむ(くやむ) 悔いる(くいる
という感じ。
 
自分がしてしまったことをあとで悔やむこと、これは割とたくさんあります(笑)
だから失敗から学んで、これをやったらこういう結末になるから先に対策しとこう!
みたいなことが身に付きました。
 
結果良ければ全て良しと肯定できるので、
このくらいでは人生の後悔にはきっとならないだろう…。
もうちょっと何かが足りない。。。
 
でもう少し調べてみると、しっくりくる感じのものがありました。
 
後悔先に立たず
してしまったことは、あとになってくやんでも取り返しがつかない。
 
この、『取り返しがつかない』って言うのがどうも引っかかります。
 
多分今までの人生で、失敗して辞書的な後悔はしたことあるんですけど
20~30代って失敗分も取り返せる『場』というか『打席』が割と
回ってきやすいのもあったり、本人のがむしゃらさであったりで巻き返せる感じもあるので
なんとかなるさ~でやってこれた感じはあります。
 
ところが40代に入ったら同じような『打席』はないし、背負うことも増えるし
『取り返しがつかない』選択をしてしまう可能性が(選択しないことを選択するのも同様)あるなーと。
 
だったら『取り返しがつかない』って僕にとっては何なのか?
これを考える必要がありそう。
 
自分の中で一番大事にしていることが『取り返せない』と
気付いた時、巻き返すことができないところまで来てしまったときに
『あ゛~やってしまった」と後悔するんでしょうか?
 
……、今日の記事終わりにたどり着くのまで非常に長くなりそうな展開です。
この続き来週書こうと思います。
自分の人生の優先順位の話とかになるんでしょうかね。
 
これ食べて頭にエネルギー入れながら書いているので
脳内バッキバキなP-koでしたっ!