普通のレーベルって?(笑) | ニューヴィンテージ・レコード

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レーベルオーナーの徒然日記

暑くなってきました。

すでに冷房が欠かせません。

暑さが苦手な拙者にとっては、これからが勝負時です。

5月になんで30℃越えやねん!(怒)


レーベルオーナーです。


はてさて、今更ですが当レーベルは、ジャズ・クラシックレーベルです。(苦笑)


しかしながら、ごく稀に全く違うジャンルのアルバムをリリースしたりします。

和太鼓、ギター弾き語り童謡、ロンドン地下鉄構内レコーディングのソロギターなどなど。

人からは「普通のレーベルじゃないね。」って言われたりします。

そもそも、普通のレーベルってなんぞやって話なんですが、確かに変わってると言えば変わってるレーベルだとは自分でも思いますが、、、。(笑)

なにせ、ポップスやロックはひとつもないわけですから。


なぜかそう言ったアーティストと巡り会うんですよね。(苦笑)

いずれのアーティストもめっちゃ魅力的なんですよ。

実は現在、いくつかのアーティストの作品制作が進行しております。

よく考えると皆さん個性的です。

他に類を見ないかもです。

でも話題性重視や色物的なアーティストではありません。

皆さん、音楽的に確固たる裏付けがあり、それを超えたところに新たな音楽性を見出したアーティストばかりです。

やったりますよ~、ワシは!(笑)

とにかく完成が楽しみです。

お楽しみに。