「百合子ラヴァゲイン」~セレブ妻伊集院百合子の日常~第二話
はきちがえたハイブリッド連載実行!
「水色のエミリア」をやったところやけど 、コッチもやります♪
寒い!寒い!寒い!
うぅ・・・。やっと着いたわ。
お店の中は、ちょっとだけ、寒さがマシね。しかし、また、帰り、あの極寒を味わうのかよ。
ん?催し物コーナーで、なんかやってるじゃん。なになに・・・。
冬のあったか暖房器具祭りフェスティバル・・・。
語呂わるっ!って、”祭り”と”フェスティバル”、ダブってないかい?ビーム光線とか、いただきゲット以来のダブり具合だわ。
まっ、わたしには関係ないけど・・・。
って、ないことなーい!コタツ!そう!コタツよ。THE KOTATSU。
気になる・・・。気になるわ。最先端のコタツが、一体どんなものなのか・・・。
わたしが、“コタツどん“とお別れしてから、科学の進歩は目覚ましいからね。携帯電話にインターネット、デジカメやハイブリッドカー、それにコントローラーを振り回して遊ぶゲーム機。
今や、飛び出すテレビまで、普通に売られとるからね。
もしかしたら、わたしがかつて夢描いていた、あの究極のコタツが実用化されてるかも・・・。チッキショー!特許出願しとくべきだったぜ。
そうそう・・・・・・。
たしか、コタツの広さの常識を覆すのよねー。まずは、コタツを・・・、部屋いっぱいまで広くするの。テーブルの角が、部屋の隅にくっつくぐらいまでね。
そしたら、今度は、足の高さを天井まで、ビョーンって高く伸ばして・・・。これで、部屋全体を、コタツでイッパイイッパイにするってわけよ。
コタツの布団も、それに合わせて大きくしないといけないわね。
そして、いよいよ・・・。コタツ布団をくぐって、中に入ります。はい、お待ちかね!スイッチ、ウオーーーン!
コタツの赤い光を出すヤツが照明にもなるし、部屋全部を暖めるし・・・。
完璧・・・。まさに、完璧だわ。
商品名は、「コタツ部屋」。
ん?「部屋コタツ」だったっけ?
まあ、どっちにしても、こんなインテリジェンスなアイデア、わたし以外、誰も思いつかないだろうけど。
次回予告
インテリジェンスなアイデアは、百合子の専売特許。ビッグビジネスのチャンスを逃したことへの後悔が、百合子の心に深い傷跡を残す。歴史的な発明を胸にしまいこんだ百合子が、そこで見たものは!?
次回「百合子ラヴァゲイン」第三話も、よろしキュン。
銀河の歴史が、また一ページ・・・。
※あちきの心の恋人の一人etsu☆嬢 の助言をいただいて、少し追記したっちゃ。etsu☆嬢、サンキュン。
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