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生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

今回は【子供の才能の個人差】について

話します。

 

【結論】

子供の才能に個人差は無い。

 

”個人差”という意味で

差があるとしたら

親の熱意と覚悟だけ

 

親の熱意と覚悟の量に伴って

育まれた”才能”に基づいて、

その子固有の条件において

【能力が発現する】

 

つまり、

才能の有無は親マター

能力の有無は子マター

 

 

<本文>

 

古今東西多くの親が

子供の教育について考える時に

最も良く耳にして、

なんとなく理屈も理解できる気もしつつ、

だからと言ってどうしたらいいかわからない

謎のパラメーターである【才能】

 

 

これって、何なん?

って思ったことありませんか?

 

あらためて言葉の定義でみると

 

  • 才能:

    生まれつきの素質や、特定の分野で秀でる可能性を指す。

  • 能力:

    才能を基盤に、努力や訓練によって習得された、具体的な行動や成果を生み出す力

なるほど、

才能はベースの部分のようです。

 

これからすると

私自身ものごころついた頃には

「才能」の言葉の意味が分かっていても、

 

それが自分に備わっているのか、

また、あったとして

どれくらいのレベルなのか

 

どうやって”能力として活かして”

伸ばせばいいのかも

わからないまま、

小中高を過ごしました。

 

 

 

振り返ってみれば

昭和の価値観では

勉強も運動も特段秀でていなかったのではないかと

自覚しております。

 

 

自分は天才ではないな、という

自覚はありつつも、

国立大学工学部大学院を修了し

1部上場企業に入社、

外資系企業に転職して、

現在最先端のエンジニアリングを

仕事としている結果からすると

 

凡人なりに「努力する才能」だけはあり、

 

その結果として

エンジニアリング開発業務をするという

【能力】を得ることができたと言えます。

 

 

しかし、

 

 

今ここに及んでも「才能」とは何か、

どうすれば伸びるかについては、

わかっていませんでした。そう、、、

 

自分の子供をもつまでは。

 

自分の子を持ち、

5人をそれぞれ、

昭和式、

平成初期式、

平成後期式、

令和式、

次世代式

と五様の教育方針で育ててわかったことは、

 

どの子にも等しく

「才能はある」ということです。

 

厳密には

【才能の芽がある】と言った方がいいですね。

 

それを伸ばして、

【能力として発現】させるかどうかは

親次第というわけです。

 

【結論】

子供の才能に個人差は無い。

 

”個人差”という意味で

差があるとしたら

親の熱意と覚悟だけ

 

親の熱意と覚悟の量に伴って

育まれた”才能”に基づいて、

その子固有の条件において

【能力が発現する】

 

つまり、

才能の有無は親マター

能力の有無は子マター