生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム -4ページ目

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

3才までに十分な脳へのインプットがされていれば

4~6才の時期は

あらゆる動きや運動を教えるべき時期です。

 

子供は身体的にも脳の発達からも

なんでも覚えらられる体制が整っています。

 

ただ「どんな動きがあるか知らないだけ」

なので、

 

親が、体操のさまざまな知識や

やり方を教えてあげるだけです。

 

これまで「逆立ち」をする機会は

多くありましたが、

 

「横から逆立ち」をしてごごらん?

と声を掛けました。

 

そうすると、いきなり

それっぽい「側転」ができました!

 

いきなりそれなりにできてしまうと

もっとかっこよく!と欲が出てしまいますが、

 

ここは、

「すごい!」

 

と思い切り褒めつつ

軽めに切り上げます。

 

新しい運動をさせるときは

まず「興味をもたせること」

 

そして、

練習頻度を高く↑

強度(きつさ)を低く↓

継続時間も非常に短くします。

 

とにかく

子供がやめたいと思う前にやめること。

 

毎回新しい「できたの発見」を楽しむことです。