幼児の動体視力の劇的な成長<左右方向> | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

【動体視力の劇的な成長(前後方向)】

につづき、

同じカーブボードを使った左右方向の

トレーニングもします。

 

こういった視覚と手の機能の連携の刺激は

やればやるほど、

脳の成長を促進します。

 

これまでにも何度も説明した通り、

 

脳が成長過程にあるときだからこそ

やることに意味があるのです。

 

 
6つの人間固有の能力を伸ばす事、
また、それらを複合させた
マルチインプットを与える事こそが、
 
脳の成長期の幼児にとって
最も必要な刺激であることを、
誰も教えてくれない(なかった)し、
どの育児書にも書いてありませんが、
 
太古から人間が進化し、
文明を起こしてきた経緯と、
それによって得られた英知は
突き詰めて見れば
 
この6つの人間固有の能力
視覚、聴覚、触覚
運動機能、手の機能、口話機能

によってもたらされたものである。

 

だから、

幼児を教育する時は

その6つにフォーカスすべきである。

 

という事を

親は知っておくべきなのです。