【横回転】転がって脳を鍛える | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

【アクティブバランス運動30選】

の記事で、

7つのバリエーションの運動刺激

紹介しました。

 

・回転系

・遊具系

・跳躍系

・歩行系

・ストレッチ系

・腕力強化系

・目と身体の協応系

 

全ての運動は親が補助をしながらも

基本的に幼児本人に自発的にさせます。

 

今回は回転系の一つ

【横回転】の紹介です。

 

縦回転(でんぐりがえし)と同様に

ノンストップで出来る能力と速度を高めながら

前転と横転がりを練習します。

 

頻度:1日4回

強度:様子をみながら、早く連続に。

継続時間:1回1分

連続3m以上(5回転以上)

 

【ポイント】

励まし、ほめながら続けます。

前転と横転がりはセットでやります。

 

回転系の運動は特に

脳の前庭器官を刺激するので

楽しみながら、出来る限り

運動の機会を与えます。

 

まず初めは親が一緒ころがってあげると

喜んでやりますよ。