次世代教育のSDG's①【先入観をなくそう】 | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

今回からシリーズで

私たちの子どもが次世代社会Society5.0で

活躍する為に必要なSDG’sについて

話します。

 

SDG’sとは?

国際連合が決めた

世界の国々が力を合わせて

『資源を守りながら、開発する』ための

持続可能な開発目標のことです。

 

Sustainable (持続可能な)

Developement (開発)

Goals (目標)

温暖化対策、男女平等、水道や電気整備

クリーンエネルギーなど

17個あります。

 

 

ニュータイプアカデミーでは

私たちの子どもが次世代社会Society5.0で

活躍する為に、

 

家族が力を合わせて

『子供の資源(時間)を守りながら、

将来の能力を開発する』

 

次世代教育のSDGs

を掲げています。

 

第1回は、

『先入観をなくそう』

 

『あらゆる未来の、

あらゆる可能性に対して、

子どもが持つ価値観に、

親の受けた教育の影響を極力なくし、

ゼロスタートをさせてあげよう。』

 

 

人間は自分が受けた教育に基づく価値観でしか子供を教育できません。

 

現在の受験勉強は、

あいかわらず国数理社英いずれも

30年前私たちが受けた

昭和の内容とほとんど変わらない

カリキュラムで教えています。

 

しかし、

スマホのある今の生活を私たちが

30年前想像できなかったのと同じか

それ以上に変化が訪れる社会に、

私たちの子どもが直面することがわかっているのに、

受験テクニックだけを

伸ばし続ける事に、本当に価値はあるのでしょうか。

 

例えば

私たちは学生の頃、

英語は国際語だから将来役に立つと

信じて一生懸命勉強しました。

 

そして今の中学生も

ほとんど変わらない内容の

教科書で勉強しています。

KenとMikeがでてくるやつです(笑)

 

しかし、2021の今ですら、

英文メールの翻訳変換機能や、

会議ソフトでは逐次通訳表示、

グーグル翻訳の精度向上、

カメラを通して見た文字が翻訳される機能、

など、

異言語翻訳は、実用レベルになっています。

 

グーグル翻訳に至っては

この5年ですさまじく精度が飛躍しました。

5年前はオモシロ翻訳のネタにしか

使えなかったのに、です。

 

これが、あと20年後に

どんなレベルになると思いますか?

 

相変わらずスマホで検索して翻訳するでしょうか?

英文を見てから、日本語変換でしょうか?

 

もうそんなレベルではありません。

一例をあげれば

BCI技術、

(ブレイン・コンピュータ・インターフェイス)

つまり脳波を直接読み取る技術が、

実用段階になっているかもしれません。

 

今から20年前の2000年、

スマホが世の中に出る10年前の時点で、

サルの頭蓋骨に穴をあけ、脳に直接電極をつなぎ

脳波でロボットアームを動かし、バナナを取る

実験が行われています。

 

当然BCIは、脳波の「読みだし」だけでなく

「書き込み」も可能です。

 

つまり考えたことを出力のインターフェースが読み、

コンピュータを伝わって、

相手の脳への入力インターフェースで

伝えることが出来るのです。

 

もちろんその頃には、

電極を脳に埋め込むなどせず、

もっと簡素なものになっているでしょう。

 

そんな時代に外国語の語学力が

必要でしょうか?

 

もちろん、

努力耐性をスクリーニングし

数値として成績をつけるための、

英語と言う科目は残るでしょう。

 

しかし、

『英語が未来の社会でも絶対必要だから

勉強しておいた方がいい』

とは、断言できないかもしれません。

 

それよりもむしろ、

グローバルスタンダードに言語の壁

がなくなる社会では、

 

より

その国の人らしさ、つまり

アイデンティティが重要になります。

 

自分の国の歴史や、地理、文化

などへの造詣が深いほど、

自分の中に『エトス』が醸成され

世界の交流の場で、胸を張って

『日本人です』と言えるし、

 

世界の人からも、そのエトスをもって

『あぁ、あなたは日本人ですね!』

と認識されるでしょう。

 

※【エトス】

習慣・特性・特徴など意味する

古代ギリシア語。

 

話が随分と飛躍してしまいましたが、

 

【結論】

学力・学歴至上主義の時代に学んだ

私たち親の先入観に基づく教育方針の決定は、

子供の能力を制限する可能性がある

 

それは時として、次世代社会に必要な

能力を学ぶためにはマイナススタート

なってしまうかもしれない。

 

昭和の価値観と、先入観を

捨てるだけで、少なくとも

子どもは次世代学習において

ゼロスタートを切る事が出来る。

 

という事を親は知っておくべきなのです。