【読み聞かせ】見★聞★触★=絵本とフィギュアのコラボ | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ


こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 
 
子供に読み聞かせする絵本は、
控えめに言っても
 
2冊に1冊は動物が出てきます。
 
プレミアム早教育では
人間の6つの固有の能力にフォーカスして
相乗効果で伸ばすこと重視します。
 
 
実際絵本の読み聞かせは
読み  :視覚
聞かせ :聴覚
 
と、3つの感覚能力のうち
2つしか使いません。
 
そこで、残る触覚
動物のフィギュアを使用します。
 
「キリンさんもにんじんが好き」
と言って本を読み、
 
赤ちゃんにキリンのフィギュアを
触らせます。
 
この一連のインプットで、
 
同じ「キリン」と言う情報が、
目、耳、手それぞれの
インプットチャンネルから入り
 
脳内で一致することで、
定着が数倍速く、印象的になります。
 
フィギュアは
ガシャポンなどのカプセルトイでもよいですが、
誤飲を防ぐために
大人のこぶしくらいのものを用意した方がいいですね。
 
おススメはPAPOやシュライヒです。
どちらも精巧につくられているので、
動物園では見られない、おなかの下からみたり
触って形を実感できるのは最高の刺激です。
 
図鑑・絵本で見て、
DVDで動きを視て、
フィギュアで形を体感し、
動物園で実物を体験する
 
これが赤ちゃんへの理想のインプットです。