こんにちは5児のエンジニアパパA5です。
上から高1、中1、小3、小1の
4人の子どもと、生まればかりの
2か月の赤ちゃんがいます。
上の4人に子供の教育において、
試した教材や、反省点は
どんどん下の子に反映されますので、
結果的に
一番下の小1の子の
ポテンシャルが半端ないです。
となると、
素朴な疑問が生まれます。
小1の子は4歳から、
公文とニュータイプの訓練をしていますが、
『じゃあ赤ちゃんからやっていたら
どうなるの?』
と思いました。
ちょっと調べただけでも
有名なところでは
『カホ』、いわゆる家庭保育園や、
『七田式』教育法が出てきますが、
そのいずれも、
根幹になっているのは、
『ドーマン式教育』と
『カール・ビッテの教育』
この2つです。
どちらも、
天才児教育法として有名ですので、
聞いたことはあるのでは
ないでしょうか。
教材も、本も出ています。
しかし、
4人に子どもを育てた経験から、
断言できますが、
生まれて一人目から
「天才児教育法の本だけ読んで、
その通りに天才児教育をする(できる)親はいない!」
です。
特に、一人目なんて
「育てるだけで精いっぱい」ですし、
おまけに、
「可愛さだけでおなか一杯」になってしまい、
まさか、
『0か月から教育すると効果がある』
なんて、
頭でわかってはいても、
やる事は出来ません。
だからこそ、『家庭保育園』は
ある程度(いやかなり)の初期投資をさせて、
さらに「お金をかけたんだからやらなきゃ」
という気持ちにさせ、
なおかつ、
経験の無い親には、データに基づく
ノウハウ(教育のやり方)を細かく伝えて、
サポートも充実させることで成立しています。
その点、
私は、
15歳から6歳までの子育ての経験で、
いつ、
何を、
どのくらい、
どのようにやったら
どうなるか?
の教育データがあります。
さらに、
最先端のエンジニアとしての
次世代社会へのビジョンもあります。
そのうえで、
先に紹介した2冊を読むことで、
「それをやったらどうなるか」
が判るのです。
4人の子育てを通して
赤ちゃんからやっていたら
もっとすごかっただろうな~
という思いを、
神様がかなえてくれました!
ですから、
ぜひここで我が子で
天才児教育を実施して
その過程を残し、
ブログを見てくれる
これから赤ちゃんが生まれる方や
今赤ちゃんがいる方に
役立ててもらえたら幸いです。
楽しみですね!