【自己紹介】ニュータイプアカデミー設立物語 | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

第1章 憧れのキャラクターは『ハカセ』

第2章 ガキ大将の賞味期限

第3章 暗黒の受験地獄

第4章 リーマンショックに散ったサラリーマンの夢

第5章 国際的エンジニアとしてのサバイバル価値観

第6章 AI黒船の来航と2極化する働き方

第7章 今の受験教育は「死の行進」

第8章 いつやるの?今でしょ! 誰がやるの?僕でしょ!

 

自己紹介記事プロフィールでも書きましたが、

私はオールドタイプのエンジニアです。

 

そして、

私が30年前に受けた教育と「まったく同じ」ものを

今我が子が受けていることに危機感すら感じており、

 

学校では教えてくれない(教えることができない)

能力を伸ばす必要がある!思い、

 

私のような

「オールドタイプ」の人間ではなく、

 

我が子は次世代社会に対応できる

「ニュータイプ」教育が必要である。

と確信しました。

 

しかし、それを体系的に

実施しているところはどこにもありません。

 

そりゃそうですよね。

「教えることが出来ない」のですから。

 

であれば

「自分で作るしかない」と考え、

 

次世代強育

「ニュータイプアカデミー」を作りました。

 

その立ち上げに至る物語をまとめたので

読んでみてください。

 

この物語は
、 受験戦争 を 落ちこぼれからスタートし、 

 

命を 削って学習し た末に
産業技術の結晶とも言うべき自動車開発
エンジニアになった ものの 、


最先端であるがゆえに技術の進歩と、

社会が必要とする新しい価値観を知るにつれて、


今の受験教育では
伸ばせない「能力 」が次世代社会では

求められることを確信 し、


そのような
未来において 我が子が 活躍するために 

今 何をすべきか を調査・検証 し 、


エンジニアの経験を基に
「 次世代対応型能力 ニュータイプ」
として子どもの能力を錬成するための
教育機関 を設立する
に 至った経緯を まとめたものです。

 

この物語が、あなたのお子様の教育方針を

見直すきっかけになってくれたら幸いです。

 

第1章 : 憧れのキャラクターは『ハカセ』