【ディーラー時代の出来事】 コピヘ | 小遣い0円サラリーマンの生き方

小遣い0円サラリーマンの生き方

転職で年収激減⇒妻ブチ切れ⇒小遣い没収⇒哀れなリーマン
6年の証券会社でのディーラー、個人投資家15年の経験を活かし、株・FX・投資信託等で小遣いを捻出。
世の中の貧乏サラリーマンを無くすべく立ち上がりました。
アフリエイトや自動売買には負けないぜ!!

このコピペは秀逸すぎる。
肩で風を切って歩くディーラーはもういないってwww

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、僕は天下の赤木屋証券ディ-ラーなんだ」と思うと嬉しさが込み上げてくる。
激烈な採用選考を突破してから8か月。
赤木屋証券に入社したときの喜びがまだ続いている。
「兜町の雄、天下の赤木屋証券ディーラー」・・・・・・・
その言葉を聞くと僕は自然と身が引き締まります。
赤木屋証券の先輩やOBの方々に恥じない自分であっただろうか・・・
しかし、先輩方々は僕に語りかけます。
「いいかい?あくまで僕らは市場の流動性に貢献してるんだ。
自分の仕事に疑問を持ってはいけないのだよ」
僕は感動に打ち震えます。
「赤木屋証券が何をしてくれるかを問うてはならない、
君が赤木屋証券でいくら稼ぐのかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本の市場を支えていく
最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
赤木屋証券を作り上げてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
赤木屋証券に入社することにより、僕たちは日々日本市場を支えていくのです。
嗚呼素晴らしき赤木屋証券哉。比類なき実績と知名度。そして眩いばかりの報酬。
余計な説明は一切要らない。
ただ周りの人には「赤木屋証券」の一言で驚きと感嘆の眼差しが。
一万円札を扇形に広げながらギロポンでシースーを食ってる時に
繰り返されるキャリア官僚からの妬みの視線。
スポーツカーを乗り回す最高のエクスタシーの日々。
そして あらゆる街を歩くたびに感じる 兜町の雄の威力。
赤木屋証券に入社して本当によかった。



さて、ECB理事会でしたが利下げですか。

さすがに今回はみんなやると思っているので口だけ攻撃は無理でしょう。

為替の反応は若干の円高。

米株はリスク許容になって上昇。

CME日経平均は若干の上昇。

米債がどうなるかだな。


今日も新興株回転していましたね。

雇用統計街ではあるけど、まだ期待できる相場は続きそうです。


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