やっと窯詰めまでたどり着いた俺様です。
やっぱりだんだん時間が足りなくなって
睡眠時間も減ったりしてます。
睡眠時間は忙しくない時も電子マンガを見てダラダラして夜更しをしてたりするから
結局はそんなに通常と変わらないのかもしれないけれども・
そういう時間の使い方ではなくて
朝から晩までずっとずっとずっとずっと制作のこと、時間のこと、間に合うかどうかばかりを考えている・その余裕のなさが
少ししか寝ていない!😭というような悲しい気持ち、ストレスを醸し出してます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
どんなに忙しくても眠くても食べることはサボらないんですよ。
私のストレスの解消緊張感を緩めるツールは何よりも美味しいものを食べることですから。
今はその都度その都度料理を作るのが大変なので、
前に紹介したマッスルグリルさんの「沼」のアレンジをして
鶏肉のミートボールを春雨を入れた具沢山のスープを炊飯器いっぱいに作って食べたり
https://ameblo.jp/newtako/entry-12661520356.htm
自家製の納豆をサンチュに巻いて食べたりしています。
この自家製の納豆というのがどうもものすごく力のある食材みたい。
今昼食の副菜に、寝ていない状態でヘロヘロになりながらサンチュ巻きの納豆を食べたんだけれども
体中が も の す ご く 「整った」感じになりました。
ぶわぶわ乱れていた細胞の浮きや歪みたいな
体中の細胞の混乱がストン、とあるべきところに落ち着いたみたいな、
何か考え事が納得がいってストンと肚に落ちるような、
そういう本当に細胞各々があるべきところに戻った感じ、
収まるところに収まった感じ。
これがマッスルグリルの薊さんがよく使われるフレーズの「整う」、
「整ってくる」ってこういうことなんだろうなあ、と体感でわかりました。
自家製の納豆は作るのはそれなりに面倒臭いんだけれども、
やっぱり市販の高めの納豆でもこんな風に食べた直後に細胞がストンと整ったような感じには感じたことはないのです。
やっぱり作るのは大変だけれども
本当に良いものなんだろうな、という風に体でわかったお彼岸前日のことでした。
明日はお彼岸入りですが
今日は窯を焚くので外出できず。
明日の早朝に恒例のお墓の草取りをします。
もうお彼岸だね、本当に早い!

