今日も作業中に何年か前に公共の場でやったいつまでも腹立たしい失敗を思い出してしまっていた。

挨拶をするときに、司会の人に時間の関係で急かされて自分が最初に直感で思った事以外を言ってグダグダになってしまったという、自分以外は覚えていないような失敗。

なのになんでこんなにいつまでも腹が立ったり悔しいのか。

 

「自分の思った直観のままに行かないで忖度して変なことをした」のがとても自分自身を傷つけたからだ。

自分が自分を尊重しなかったからいつまでも悔しいし腹が立つのだ、自分に。

 

今日しみじみ、もうこの話を思い出して嫌な気分になるのは嫌だな、と思ったので

久しぶりに「笑いの瞑想」をして

過去の記憶を書き変えてしまうことにした。

 

3分基地外みたいに笑って、

ピタッと黙って静寂と体の細胞の振動している感じを感じる。

そこに浸りながら、失敗した出来事を「本当はこうするつもりだった」というシーンに最初から最後まで書き変えた。

 

過去にも未来にも無限の時間軸というかパラレル・リアリティがあるので

未来を私たちが選べるように、過去だって選び放題で書き変え放題なのだ、

 

その気になれば。

 

既に私たちはヒラリーが大統領になって第三次世界大戦を経験するパラレルリアリティを避けられている。

まぁそれでコロちゃんというものを経験する世界を生きているわけですが。

この辺の根拠は?と言われても・今年の3月11日だったかな?にふっと思ったというだけなんだけれど、だからこそ信用できると思う。

 

 
日矛さんの動画でまとめられている未来人の話だと第三次世界大戦は起こって、結果かなり日本は国際社会的にいい位置に付けてるという話なんだけれど
その未来に行くタイムラインは今の世界は外れちゃったような気がする。
 

 

 

 

この未来に行きたがった人たちが今も精神世界やスピリチュアルブログのダントツトップをいつもつけているあそこのブログの裏にいる人たちなんだろうか。(憲法9条の廃止と再軍備に賛成、「日月神示」予言をなぞりたがる)

戦争が起こって血が流れても、日本が君臨できるならいいや、みたいな立場が透けて見えるんだよね、あそこ。

 

それにしたって、やっぱり世界大戦なんかないほうがいいに決まっている。

世界大戦なんか経験しないで日本本来の良さを世界に示していける未来だってあるに違いない。

それを選ぶことだってできるよね。

 
だから、もう自分の苦しい記憶はどんどん都合の良い記憶に書き変えていく。
そうすることが自分の「今」の感情を軽く明るくして、自分を含んだすべての世界の明るい未来を作り出すからね。
 
今日は似合う紫の銘仙を着ました。
銘仙ってペラペラに軽いのにさすがに絹で暖かい!