Happyちゃんなみに直前の告知でいい度胸ですが、イベントします。
【 着物de陶芸しちゃう陶芸家・徳丸鏡子と浴衣であそぼ。 】
日時 8月8日 木曜日 1時30分~4時30分 (1時より開場してます)
場所 練馬生涯学習センター
会費 3500円 (中高大学生さん2000円に学割します。小学生以下ご同伴OK・でも自分で遊んでね)
お申し込みは karinkorin55@gmail.com へメールにてどうぞ。
詳細は以下のリブログにて。
着物が着たくて着たくてついに着物で作業もしちゃうことになった俺様ですが。
夏の「浴衣de陶芸」ってどうなるかというと・こうなります。
作業の時は帯しませ~~~ん!
腰ひもで腰だけ留めて、
胸元は襟と襟の合わせ目くらいをヘアピンで留めるだけ。
それではだけない。(*^_^*)
気が向いたらこの上にエプロンをかけます。
お袖はタスキかけして邪魔にならないように。
ちょっとピントぼけてるけれど、↑これのが解りますね。
胸元にぽつんと黄色いものがついているのが、飾りヘアピンの黄色いバラの花。
あのあたりにピンを両方の襟にかかるように留めるのでっす。
左腕になにか巻いているのは、この写真のちょっと前に梅の木から落ちてざっくり腕を切ったから。
腕だけじゃなくて、落ちた時は歩けないで匍匐前進しかできないくらい酷い落ち方だった。
運良く命もあるし下半身不随にもならなかったけれど、かなり回復するのに時間がかかりました。
そんな状態なのに着物を着ているのはなぜか。(笑)
腰と背中をひどく打ったので背中を丸めること・そらすことが痛みでできなかったのです。
そうするとどうなるか。
「パンツ」が履けなくなる。
下着のおパンツはなんとか柔らかいのでつっ立ったまま脱ぎ着ができたけれど、
長いパンツはどう頑張っても体をかがめたり伸ばしたりの動作が必要、
これが痛すぎるというか、動かせないくらいだったのでできない。
そ こ で き も の で す よ 、み な さ ん ・ (笑)
着物なら、着る人は棒のように突っ立っていても着ることができる。
着物はしょせん「電信柱に風呂敷巻き付けるだけ」。(by「小庵 着らく」のブログ主様のお言葉)
そういうわけで木から落ちてヨロヨロなのにお買い物に行かなければならない時に着たのも着物。
↓これ。
丁度この記事だった。
https://ameblo.jp/newtako/entry-12292486334.html
今自分で過去記事の画像を見ていて
「この年ずいぶん頑張って着物着てるなぁ」と思ったんだけど
腰が痛くて着物しか着れなかったんだったYO。
ってことでどうだいみなさん?
着物着れると便利だよ。(笑)
ゆるく着物着てみようかなぁ、という気分になられた方・8月8日に練馬にてお待ちしておりますよ。(*^_^*)
【 着物de陶芸しちゃう陶芸家・徳丸鏡子と浴衣であそぼ。 】
日時 8月8日 木曜日 1時30分~4時30分 (1時より開場してます)
場所 練馬生涯学習センター (西武池袋線「練馬駅」、都営大江戸線「練馬駅」A2から徒歩8分)
会費 3500円 (中高大学生さん2000円に学割します。小学生以下ご同伴OK・でも自分で遊んでね)
お申し込みは karinkorin55@gmail.com へメールにてどうぞ。
メールにはお名前・お電話番号の明記をお願いいたします。
こまかいご質問もnew蛸・徳丸鏡子へメッセージでどうぞ。