自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 幸せづくり案内人の比留川です。

 

あなたは、100%自分の望みを叶える達人でした。

 

といわれたらどう思いますか?

 

赤ん坊は、オムツをかえてもらい、抱きしめられ

母乳を与えられ、寝付くまであやしてもらいます。

 

母親は、
赤ん坊の欲求を100%叶えようとします。

 

赤ん坊は、欲求が叶えられるまで、

泣く行為を続けます。

 

そして、結果として100%望みを叶えています。

 

赤ん坊は、自分に価値がないとは思いませんし、

親も世話を受ける価値はないと思ってません。
100%赤ちゃんの望みを叶えようとします。

 

 

 

子供が成長するに従い、
子供の欲求を制限しだします。

 

子供は親からの愛を常に確認しています。

 

自分は愛を受け取るのにふさわしいか?

 

望むものが手に入らないのは
自分にそれを手に入れる価値がないからだ

 

自分が何か悪いことをした?

 

自分に何か悪いことがあるに違いない

 

と思う場合もあるでしょう。

 

子供が欲しいのは親からの愛情です。

 

モノを与えなくても、
親からの愛情が感じられるような言葉

自信やポジティブな自己イメージを
持てるように励ましたりしてれば
いいのです。

 

多くの親は、

子供を不十分な存在として扱い

与えないことによって罰したり

コントロールしてしまいます。

 

 

もし、あなたが今、
望むものが手に入らないとしたら

望むものを手に入れる価値がないと

思ってるかもしれません。

 

自分が望むものを受け取るのに

ふさわしくないと思っています。

 

泣くのをやめた赤ちゃんのようです

 

泣かない(望みを表現しない)から

オシメを替えてほしいのに母乳が

与えられる。

 

欲しい時に欲しいものが

手に入らなくなります。

 

天が100%与えたいと思っていても

望みを表現しなかったり

受け取る価値がないと思っている

(受け取りたくないと表現している)

 

悲しく、クヨクヨした時に

「いつまでもクヨクヨするな」

「早く立ち直れ」

などとつい言葉が出るようだったら

 

子供の頃に、親から同じように言われた
ことがあるでしょう。

 

泣いているときに

忙しくて無視されたり、

「泣いてもダメヨ!」

「泣くな、静かにしなさい!」

と黙らせたりしたかも知れません。

 

親の子供に対する態度を

無意識に学習し、自分自身にも

同じような態度をとり続けています。

 

子供の頃の自分が自分の中に

まだいるんです。

 

インナーチャイルドと言われています。

 

インナーチャイルドを癒すことで

自分の価値を取り戻せることもあります。

 

 

 

 

自分の価値を信じれたら、

自分が望むものは何でも得られやすく

なります。

 

自分は望むものを受け取るのに

ふさわしいと思えるようにもなります。

 

インナーチャイルドを癒すワーク

も行っています。

 

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自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 幸せづくり案内人の
比留川でした。

 

自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界 

幸せづくり案内人の比留川です。

 

 

50代主婦 平川映子さん  

 

 

私は躁鬱病で医者からは打つ手がないと
言われていた状態でした。

 

最初のセッションのお約束の日に、
頭が割れそうになりキャンセルしました。

 

その代わり、遠隔でレイキヒーリングを
していただけました。

 

いつもはあんなにひどいと
一週間くらいのたうち回ってますが、
レイキを受けた翌日には激痛は消え、
鈍い痛みで薬も飲まないで1日で頭痛も
ほぼ収まり、なんとか治るかもと思え

ました。

 

ある朝は、風邪の初期症状のように
感じられたので、まあ風邪だろうけど、
数日すれば治るだろうと深く考えなかった
のですが、体のあちこちに痛みが広がって

きて、さらに目眩がして、家の中でも
しゃがみこんでしまう状態でした。

 

そこでレイキヒーリングを受けましたら、
からだが信じられないくらい軽くて、
咳は残って肺が痛いくらいですが、
熱っぽさもだるさも取れています。
レイキの凄さにまた驚きました。

 

レイキについては前知識もなく、
何もわからないところからスタート
しました。

 

けれどレイキを受けていると、
ものすごい睡魔に襲われて寝てしまったり、
不思議な夢を見たり、不思議な感覚を体験
したり、不思議なことが次から次に起こって
きました。

 

 

頭痛が酷いときに遠隔から
レイキを何回か送って頂いたのですが、
ぼんやりと痛みが遠退いていきました。


そのうち酷い偏頭痛は起こらなくなり、
常備していた痛み止も飲まないで済む

ようになりました。


これは頭痛で苦しんでいた私にとって
とても画期的な事でした。

 

また、セッションでは、質問に答えて

いくと、健康であることも躁鬱病である
ことも、突き詰めると幸せになるという
同じ目的があったことに気づき、
この2つを統合していただきました。

 

すると、なぜか母とのことが思い出され
涙が流れてきました。

 

その後、わたしを苦しめていた母との
幼少時の思い出が嘘のようにかき消えて
いきました。


お陰さまでその年の春に母と会ったときは、
心から母の前で笑うことができました。

 

比留川先生のセッションは初対面にも
関わらず、とても心地いいものでした。


簡潔に物事を説明してくださるので
分かりやすく、女性にありがちな
セッションの目的から脱線してしまう
こともなく、集中して受けることができ
ました。

 

お医者様にも打つ手がないと言われた私を
救ってくださりありがとうございました。

 

 

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自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川でした。
 

 

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あなたには命より大切なものがありますか?

 

家族や愛する人のためなら命を懸けても

いいと思うかもしれません。

 

 

もしそうだとしたら、

あなたは、いざという時には
家族や愛する人を命懸けで守る

という自己概念があります。

 

あなたは自自分自身をどのような言葉で

説明しますか?

 

「私はサラリーマンです」 

という人はサラリーマンらしく振る舞います。

 

「私は社長です」

と言う人は社長らしく振る舞います。

 

「私は凡人です」

という人は凡人として振る舞います。

 

「私は消極的な人間です」

という人は消極的に振る舞います。

 

仕事で言えば、性格で言えば

家庭の中では、と立場により

振る舞いが変わります。

 

会社で社長であっても家に帰れば

父親として振る舞います。

 

「私はカーレーサーだ」

と言えば、一歩間違えば死に直結する

にもかかわらず、運転するわけです。

 

「私は登山家です」

と言えば危険でも登るわけです。

 

テロリストたちは

「私は正義の名のもとに戦う人です」

と思って、そのアイデンティティを守るために

自爆テロができるのかも知れません。

 

アイデンティティが変われば、

生き方が変わり、人生が変わるでしょう。

 

アイデンティティが人生を支配している

と言っても過言でないでしょう。

 

色々な生活領域においても

アイデンティティを持っています。

 

精神性や家族と仲間、健康、仕事

金銭的に豊かさ、学習などにおいて

「私は・・・である」を持っているでしょう。

 

つまり、このアイデンティティを

変えなければ人生が変わらないこと

になります。

 

金銭的豊かさについて、

「私は年収300万です」

というアイデンティティを持ち続けたら

年収1000万は達成できないでしょう。

 

年収1000万以上稼ぐのにふさわしい

アイデンティティを持つ必要があります。

 

自分の人生の目的やアイデンティティを

書き出してみることをお勧めします。

 

 

 

 

1年ぶりで、ジェームス・スキナーの

セミナーを受け、人生の目的を明確に
しました。

 

そして、その目的を果たすために、

新しいアイデンティティを掲げて

新しい自分自身として歩みだします。
 

 

人生の目的を明確にし、

新しいアイデンティティを

設定しませんか?


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あるグループセッションで

「願望の裏に恐れがある」

「望みの裏に悩みがある」

と言われました。

 

なるほど、と思いました。

 

痩せたいという人の悩みは

太っていること。

 

では太っていることが

なぜ、嫌なのか?

 

人から良く思われたい

悪く思われたくないという恐れ

かもしれません。

 

あるいは、太ってる人は

自己コントロールが出来ない人

と決めつけて、そう思われたくない

と思っているかもしれません。

 

何らかの恐れから逃れたくて

その望みを持っていたりします。

 

恐れからくる願望は、中々達成できず、

恐れを強化する結果にもなりかねません。

 

今日から、甘いものを我慢するぞ

と決めて、誘惑に負けずに

甘いものを買わずに帰れた。

 

よくやったと思ったら、

知り合いから

甘いスイーツが届いた。

 

せっかくだし、甘いものをやめようと

思ったのに、でも、もったいないから

食べて、明日からにしよう。

 

 

 

 

次の日、会社の帰りに

友達の誕生日祝いに誘われて

ケーキを食べるはめになってしまった。

 

仕方ないから、明日からにしよう。

 

次の日、会社で3時の休憩時間に

○○さんからで、明日でやめるらしいよと

甘いお菓子が配られました。

 

これって、偶然でしょうか?

どうとらえるでしょうか?

 

「これは痩せない方がいいんだ」

 

「私っていつも何かしようとすると

スムーズにいかないのよね」

 

「一度決めたのに、誘惑に負けて

しまう私って、ダメなんだから」

 

「まっ、こうゆうこともあるから

明日からまた頑張ろう」

 

1回でなく何度も重なると

色々な思いが出やすくなりますね。

 

痩せることだけが目的だと

続けるのが難しいですね。

 

そもそもなぜ、痩せたいのか

太ってることにもメリットが

あるはずです。

 

自分にとってのメリットにも

目を向けます。

 

「柔らかい感じ」

「あったかい感じ」

「安心できる感じ」

何らかのメリットがあるはずです。

 

甘いものを食べてしまうのも

ストレスが溜まって発散の手段として

使ってるかもしれません。

 

何らかの理由で自分を守っている

としたら、何が考えられるかを

理解しただけで、別にこのままで

いいと思えることもあります。

 

それでも痩せたいと思ったら、

痩せた暁にはどうなりたいのか

どうしたいのかを決めてその姿に

ワクワクしている自分がいれば

叶いやすいです。

 

動機が恐れからなのか、

自分の魂が喜ぶことなのかで

結果が違うでしょう。

 

お金の例でいうと、

お金がないという不足感で投資をしても

失敗したり、中々うまくいきません。

 

うまくいっても一時的です。

 

また、不労所得はよくないという

価値観を持っている人が、困って

しかたなく、やってもうまくいかない

でしょう。

 

たとえうまくいったとしても、

罪悪感みたいに感じて

結局すぐ手放すことに

なったりします。

 

成功したら寄付するというのも

本当に寄付したいという自分の

意図からならいいですが、
自己保身の場合もあります。

 

「成功者がしている」から、

 

「独り占めにしてると悪い気がする」

 

「受け取るだけだと、いつか取られる」

 

と自己保身や人の意図の場合です。

 

本当に寄付したかったら、

金額に関係なく寄付してるはずです。

 

何のために寄付したいのか?

他に方法はないのか?

 

何かを条件付けしているときは

本当にやりたいことでないことが

ほとんどです。

 

本当にやりたかったら、

誰かの反対を押し切っても

すると思います。

 

願望があったら、その裏の悩みや

恐れを見つけて、そのメリットにも

気付いていくことが必要ですね。

 

一人ではなかなか気づけない

ことが多いです。

 

 

一人で悩まず、まずは問い合わせを

してみてください。

 

案内人としてお役に立てたらうれしいです。

 

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あなたは、アメとムチを使い分けて育てたら

いいと思いますか?

 

子供がレストランで騒いでいるとき
どうしますか?

 

「静かにしなさい」

「うるさいから静かにしなさい」

「静かにしないと・・・・・・・・」

と言ってませんか?

 

子供が騒いでいる理由は

何でしょうか?

 

レストランは何する場所なのか?

そのためにどんな環境がいいのか

子供は理解してるでしょうか?

 

叱ったり、脅したりして、
問題行動を止めようとするのは
コントロールです。

 

本人の意思ではないので、
叱られなければ、問題行動を
続ける事になります。

 

 

一時的には効果があるかも知れません。

 

ガミガミ叱られることによって

自信を無くしたり、傷ついたり

するでしょう。

 

「自分はダメなんだ」とか

「親から嫌われている」と

思うかもしれません。

 

罰や脅されたりしたら

恨むことすらあるでしょう。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

間違いをわからせる必要があります。

 

そのためには信頼関係が必要です。

 

 

問題行動の直後でなく

穏やかに話せる雰囲気になってから

 

「○○してくれると嬉しい」

「○○されると悲しい」

と自分がどう感じるかを伝えます。

 

子供は親に評価して褒められたい

と思っています。

 

親に愛され認められたいと

思って必死に努力します。

 

いい子になる事だったり、

優等生になったり

それが無理なら

病弱になったりもします。

 

評価や誉められなければ、

注目してもらうために、
叱られそうな行動を起こしたりもします。

 

例えば、鼻をほじった時に

「やめなさい」と注意されたら、

注目されたと思います。

 

注目されたい時には

鼻をほじるという習慣に

繋がりかねないのです。

 

親の愛を受け取るのに成功したことは

習慣となって大人になっても

繰り返すことがあります。

 

それが癖や性格になったりします。

 

 

また、褒めることも

ご褒美や誉め言葉目当ての行動になり、

自分の意思での行動ではなくなります。

 

人のいないところで問題行動をとる

事にもなりかねないのです。

 

褒めてくれない人を敵と思うことすら

あります。

 

 

叱りも褒めもせず、

親しく話せる関係を築き、

気持ちを伝えるようにすると

人の気持ちを理解できるようになります。

 

親子の関係修復のワークもあります。
ご興味のある方はお問い合わせください。



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