自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 幸せづくり案内人の

比留川清です。

 

あなたは周りに病人が増えたら

どんな反応をしますか?

 

 

例えば、腰痛の人が増え

腰痛の話をよく聞くようになった。

 

何かのメッセージと捉えます。

 

私が過去に腰痛になった時は

我慢してた時と怒りがMAXに

なった時でした。

 

私の場合、腰痛の原因として

我慢と怒りが考えられます。

 

何か我慢してることがないか?

 

怒りを適切に処理してたか?

抑圧してためてないか?

 

小さな我慢でもたまってくると

我慢の限界がやってきます。

 

怒りも抑圧してるといつか

爆発します。

 

このメッセージがわかると

時間を取って振り返ると

色々出てきます。

 

そして自分の気持ちに寄り添って

感じ切って解放してあげると

身体に現す必要がなくなってきます。

 

今は夏場で、熱中症のニュースが

毎日のようにあります。

 

家の中でなる人のほうが多いのが

驚きですよね。

 

 

普通、汗は乾いたハンカチやタオルで

拭きますが、濡れてた方が良いのも

意外でした。

 

体温を下げるために出ているので

乾いたタオルなどで拭いたら、冷やせ

なくなるからです。

 

人間の身体は喉が渇けば水分が

欲しくなるようにできてるはずですが

年を取ってくると乾きが実感できない

私もそうかも?

 

時々妻が水やお茶を差し出して

くれますが、のどが渇いてなくて

断ってしまうことがありました。

 

自分のセンサーを過信せず

必要があって運ばれてきたと

受け取るのが大事だと最近思います。

 

自分の周りに起こること、見たり、

聞いたりすることには、自分への

何らかのメッセージがあります。

 

そんな捉え方をしてると

色々な気づきや、予防になります。

 

 

色々な問題の原因を身体に聞いたり

脳に聞いたりするワークもしています

 

ご興味のある方は

お問い合わせください。

 

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自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。

 

自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 幸せづくり案内人の

比留川清です。

 

あなたは人生の創造者ですか?

 

それとも状況の被害者ですか?

 

 

外側の出来事に、自分の行いも

気分も思考も支配されてませんか

外側で起こっていることが内側に

影響すると思ってませんか?

 

もしそうだとしたら、状況の被害者

ということになります。

 

自分の人生の創造者となるためには

内側にあるものが外側に反映する

と考えることです。

 

誰からかひどいことを言われたとき

どう反応するでしょうか?

 

 

落ち込む人もいれば、怒る人も

いるでしょう。

 

あるいは無視する人もいるかも

知れません。

 

外側からの出来事に何らかの

反応をしますね。

 

これだけで終わっては

状況の被害者になってしまいます。

 

火の気のないとこに煙は立たない

とよく言われますよね。

 

ひどいことを言われるのが煙だとしたら

火の気は何でしょうか?

 

火の気を自分の内側と捉えられる人が

人生の創造者になります。

 

「私は何を学びたくてこの体験を

しているのだろうか?」

 

「この体験は内側の何を反映している

のだろうか?」

 

自分自身に対し、

ひどいことを言っている自分に

気付くためかも知れない。

 

怒りが出たなら、怒りを解放する

ためなのかもしれない。

 

落ち込みなら、落ち込みを解放する

ためかもしれません。

 

このように考えれば、自分の人生は

自分で創造できることになります。

 

自分の病気でも生活習慣からなのか
どんな気(思考)からなのか?

 

治すのは本人です。

 

医者や薬はあくまでもサポートです。

 

外側の医者や薬の評価をするより

内側を見詰める必要があります。

 

それを怠るとやがて大病になって

生き方を考え直そうとします。

 

そんな生き方を考え直すための

サポートをしています。

 

 

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自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。

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比留川清です。

 

私は自然と命に優しい環境の村に

住みたいと思っています。

 

そんな村はどんなイメージかな?

と思っていたら古川千勝さんの

「100人の村は楽園だった」

という本を見つけました。

 

大変なお金持ちの父親が息子に

田舎の貧しい経験をさせようとした

のに、息子は自分たちの暮らしが

どんなに貧しいかに気づいた

という話です。

 

息子が父親からの質問

「どんなことがわかった」

に対する返事です。

 

「僕たちの家には、籠の中の鳥は

1羽しかいないけれど、あの農家には

犬と牛とたくさんの小鳥がいたよ」 


「僕たちの家には庭にプールがある

けど、あの人たちの所には、

どこまでも続く川があるんだね!」 


「僕たちの庭には夜、まぶしい電灯が

あるけど、あの人たちの所には夜、

満天の星空があるんだね」 

 

 

「僕たちは小さな地面に住んでるけど

あの人たちの住んでいる所は、

見えないぐらい遠くまで広がっている

んだね…」


「僕たちには僕たちに奉仕する召使が

いるけど、あの人たちはほかの人たち

のために奉仕してるんだね」


「僕たちは自分たちの食べ物を買う

けど、あの人たちは自分たちの

食べ物を育てているんだね」


「僕たちの家の周りには、

僕たちを守るための壁があるけど、

あの人たちには守ってくれる友達が

いるんだね…」

 

息子の返事に父親は言葉を失いました。 

そして息子が言いました。

 

「お父さん、僕たちがどんなに貧しい

かを 見せてくれてありがとう」

 

田舎での暮らしと都会での暮らし

視点が変わると逆に見える例だと

思います。

 

また、自然の豊かさはすごいなとも

思います。

 

20代のころ悩みがあると

大自然に触れに行ったことを

思い出しました。

 

公園の大木に背中をあずけて

癒されたこともありました。

 

自然に触れる機会を持つだけでも
気分が豊かになれるかも知れません。

 

実際に触れるのが一番ですが

イメージを使って癒すこともできます

 

イメージを使って癒す

そんなワークもしてます。

 

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自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。

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比留川清です。

 

あなたは正しさと心地よさなら

どちらを選びますか?

 

 

昔の私は正しさを選んでいました

 

子供の頃からテストでは

正解を求められてきました。

 

だから、無意識に正しさを求めて

しまってるかも知れません。

 

正しい自分になろうとする癖が

ついてしまってるようにも

思います。

 

でも、正しさは時代や立場や

個人の価値観によっても

変わります。

 

こうあるべき、ねばならない

と行動して苦しくなることが

あります。

 

よくあるパターンが自己犠牲です

 

自分さえ我慢すればいいと

思ってしまう。

 

自分の気持ちを封印してしまう。

 

誰もがその時々でベストな選択

正しいと思って選択してますが

必ずしも心地よくはありません。

 

今度選択するときには、正しさ

よりも、心地よい方を優先して

みてはいかがでしょうか?

 

心地よい自分でいることが

周りに良い影響を与えます。

 

本当は行きたくなかったけど

付き合いで行った時に限って

あまりよくないことが起こったり

します。

 

自分にとって心地よい方を選択

するようにすると、よい結果が

出るケースが多いです。

 

最初付き合いで行ったとしても
その中で心地よい方の選択を

してみる。

 

 

どんな飲み物が心地よいか?

どんな食べ物が心地よいか?

などの選択するだけでもいい

です。

 

自分にとって心地よい方を選択

しようと意識するだけでも違う

はずです。

 

自分の心地よい方ばかりを

選んでいると自分勝手みたい

わがままみたいに感じて

相手が気分悪くするのでは

と思うかもしれません。

 

ではあなたは我慢している人と

心地よくしている人とどちらと

一緒にいる方が楽しいですか?

 

自分が心地いいのが相手にも

良い影響を与えます。

 

だから、自分にとって心地よい

環境を与え続けて欲しいのです。

 

 

これが、自分軸で生きることにも

繋がります。

 

なかには、自分にとって何が

心地よいかすらもよくわからない

という方もおられるでしょう。

 

そんな方は自分を知る体感ワーク

をおすすめします。

 

ご興味のある方はお気軽に

お問い合わせください。

 

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自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。

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比留川清です。

 

もしあなたが職場の上司と

うまくいってないと思うのでしたら

両親との関係を見直してください。

 

 

私は、若いころから、上司に対して

なぜか反抗的、対抗的に接してました。

 

どの上司になっても変わらないので

なぜなんだろうと不思議に思ってました。

 

自分を見つめていくうちに理由が

分かりました。

 

私は上下関係を親子の関係と

見ていたんです。

 

つまり上司は親と同じ存在

自分に指示し権力で従わせようとする。

 

父親のようにはなりたくないと

心のどこかで思って反発している自分と

上司に反発している自分が同じでした。

 

自分のやりたいようにやらせてほしい

と思ってました。

 

そこで、こうしたらどうかと

色々確認するとこうなったらどうする

と質問され、これではだめなんだと

分かりました。

 

色々試した結果、最適な方法を

教えていたことに気づきました。

 

親も、自分の経験をもとに

こうした方がいいとアドバイス

してるんだと思いました。

 

さらに、自分で色々学んでいくと

自分で自分にこうしろああしろという

自分がいることに気づき、その自分

に反発している自分もいました。

 

親や上司がしていると同じように

自分自身にしている自分がいました。

 

 

なるほど、結局自分自身との関係が

周りに表れてくるんだということに

気付きました。

 

これは職場だけでなく、

すべての人間関係に当てはまると

思います。

 

よく、人間関係を鏡として

例えられていることが

よくわかりました。

 

周りが変わらなくても

自分が変わることによって

周りが変わるのはこうゆう意味

だと分かってきました。

 

人間関係に悩みを持たれている方は

自分自身との関係を見直したら

気付くことがあるかもしれません。

 

 

自分のことは、わかってるようで

無意識にしてる行動には

気付きにくいです。

 

気付こうとする意志と

気付くための質問がポイントです。

 

1人でうまくいかないと思われた方は

お気軽にご相談ください。

 

 

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