自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界 幸せづくり案内人の
比留川清です。
あなたは親の子供の頃の話を
聞いたことがありますか?
自分の両親はどのような子供
だったのか?
どのような経験をしてきたのか?
どんなことで困ったり、失敗したり
悩んだりしたのか知ってますか?
また、あなたがすでに親だったら
子供に自分の子供の頃の話を
してますか?
これはとても大切です。
子供にとっては親は絶対的存在です。
自分とは違うからわかってもらえない
と思っています。
でも、親も子供の頃があって
子供の経験をしてきています。
こどものころがあったから
子供の気持ちがわかるはずなのに
忘れてしまっています。
自分の子供の頃の話をすることで
親子の距離が縮まります。
失敗も今なら笑い話で話せるはずです
親も一人の人間として色々失敗し、
困ったり、悩んだりしたことがわかると
親に対して親近感を持ちます。
もしかしたら、同じような悩みを
持っていたりもします。
親が子供に教えているようですが
実際には、親が子供を通して色々
学んでいるといった方がいいのかも
知れません。
喜びも、悲しみも、苦しみも
子供がいたほうが大きいと思います。
だからより成長できるのだと思います
人は成長の過程で色々な立場で
学び合っています。
身近であればあるほど深く学ぶ
約束をしてきたのだと思います。
親しければ親しいほど
わかってくれると思って
表現しなくなります。
その結果行き違いが生じたりも
します。
親子関係、パートナーとの関係
人間関係全般についての相談にも
対応しております。
自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界
幸せづくり案内人の比留川清でした。