「〜すべきではない」の not の位置に注意 | 英語力を身につけたい

英語力を身につけたい

英会話を学習中のSayuです。レッスンや日々の英語学習の中で気づいたことを、ちょこっとメモしています。

should:shall(そうするより他に道はない)のマイルドバーション。
(この道を進んだほうがいい)という程度の「〜すべき」

ought to: should とほぼ同じだけど、shouldよりやや客観的。

had better:緊迫感のある「〜すべき」(したほうがいい、さもないと・・・)という場面に。



*not の位置に注意
・should not
・ought not to
・had better not

You should not bring too many personal belongings to the office.
個人の物を職場にあまりにたくさん持ってくるのはどうかと思いますが

We ought not to sneer at him.
彼をあざ笑うべきではない。

You had better not go out tonight.
今夜が外出しないほうがいい。


今井の英文法教室 上
一億人の英文法
英辞郎
より