●リニアモーターカーの動く仕組み

リニアモーターカーは、磁石の反発する力と引き合う力を使って、
浮いたり、前に進んだりしているそうです。

(参考)
リニアの仕組み



●親子関係や上司・部下の関係

反発する力と引き合う力を使って前に進んて行く。これはどこか、親子関係や上司部下の関係に当てはまる気がします。

親子関係なら、喧嘩してお互い意見をいいあって反発したとしても、それでもお互いの優しさを感じたりして、「ごめん」っていって再度引き合い、価値観を合わせていく。

部下は上司に怒られて反発し、上司も部下が言うことを聞かないので反発し、ただそれでも、お互い仕事を前に進めるために、そして自分自身を成長させるために、落とし所をさぐって引き合う。


●適度な反発を恐れないようにしよう

反発と引き合いで前に進んでいくのだから、反発は必要なこと
だから、反発を過度に恐れないようにしましょう。
反発を恐れていると、ずっと前に進めないから。進まないリニアは何の魅力もないですよね。
そして、脱線してしまいそうになる過度の反発もやってはダメ。

リニアが安定して前に進むように、適度に反発と引き合いを繰り返して、
お互いの理解を深めあい、前に進んでいきましょう




リニアモーターカーの動く仕組みから、家庭でのそして職場での関係に少し思いをはせてみました。
●優先順位を示す

親や上司がしなければならないことの一つに優先順位を示すことがあります。
そしてこれは、一杯一杯になっているときこそ、特に重要です。

周囲の人に引きずられてあまりに多くの習い事を子供にさせていませんか?
学校や塾でやることが多すぎて、子供の息があがっているにも関わらず、そのまま放置していませんか?

職場のメンバーに多くの事を依頼して、仕事が回ってないにもかかわらず、優先順位を示さずに放置していませんか?



●一杯一杯になっていませんか?

子供が塾で全科目を受けて一杯一杯になっていたら、子供と話し合って、
その子が本当に伸ばしたい科目に集中させてあげます。
他の科目が多少疎かになったとしても、全部が駄目になるより遥かにいいことです。

職場のメンバーが一杯一杯なら、一緒に仕事の棚卸を行い、
目的なく、なんとなくやっていた仕事を思い切ってやめさせます。
それでも一杯一杯なら、その人が得意なことに集中できる環境を用意してあげます。

少しペースを落としたほうが、中長期的な成長を達成できる場合が多々あります。



●木だって優先順位を考えている

木は理想的な状況下では、通常の速さで成長するけれども、
成長環境が理想的でない場合は成長を遅らせ、そのエネルギーを生き残る必要な基本的要素に注ぐのです。



●子供や職場のメンバーが苦しいときこそ、もっとも大切なことに焦点をあてる

子供や職場のメンバーが忙しさでまわっていないとき、
親や上司がもう一度本当の目的を考え、少しペースを落とし、進路を安定させ、
必要不可欠なことに集中させる必要があります。

あなたの子供にとって、最も大切なことは何ですか?
あなたの職場のメンバーにとって、最も大切なことは何ですか?

この問いをしっかり考えることで、優先順位が見えてきます。
その優先順位によって、最も大切なことから進めていきましょう。
いつも心に留めておきたいです。

孤独な時・疲れた時・苦しい時、
冬の積雪の奥深くには、種が眠っていることを。

春になると、
その種は、太陽の光を目一杯浴びて、甘い香りの薔薇の花となることを。

その種は、自分であり・子供であり・そして共に働く同僚であることを。




こちらはWestlifeさんの歌。



念のため英語の歌詞も載せておきます音譜
Some say love, it is a river
that drowns the tender reed(葦).
Some say love, it is a razor(剃刀)
that leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger,
an endless aching need.
I say love, it is a flower,
and you it's only seed.

It's the heart afraid of breaking
that never learns to dance.
It's the dream afraid of waking
that never takes the chance.
It's the one who won't be taken,
who cannot seem to give,
and the soul afraid of dyin'
that never learns to live.

When the night has been too lonely
and the road has been to long,
and you think that love is only
for the lucky and the strong,
just remember in the winter
far beneath the bitter snow
lies the seed that with the sun's love
in the spring becomes the rose.
●シャフィール教授「決定回避の法則」


「選択肢が増えすぎると、人は何も選べなくなる」
人間の心理って面白いですね。

ビジョンや目標がもたらす効果の一つとして、選択を可能にする効果があります。

例えば、「相手を変えずに、自分から変わる努力をする」という目標があるとします。
そうすると、どうしても嫌な相手がいて、お手上げ状態でどうしよ~どうしよ~ってときでも、
この目標によって、自分の選択は明確になります。
まず自分から変わるという選択です。


●自分がどのように進んでいけばいいかわからないとき、ビジョンや目標をもっていれば、我々はその中で選択をして前に進むことができます。
困難に落ちってしまったとき、ビジョンや目標がなければ、我々は選択することはできないでしょう。
選択をしないという選択はできますが。。。。

人生をよりよく生きるためには、よりよい選択が必要です。よりよい選択をするためには、ビジョンや目標が必要です。ビジョンや目標は我々に道を備えてくれるのです。