親父として今日は息子がベッドの上でバク転の練習をしていました。怖がらず後ろに跳べているのだが、コンクリートの上でやったら脳天カチ割れちゃう感じです。あともう一息!でもあともう少しなのに何故出来ないのか?それは失敗したときの息子の発する一言にあると思います。『あーだめだぁ!』言霊の話をしてあげました!自分の『ダメ』と発っした言葉を自分で聞いて心と身体にダメという暗示をかけてしまっているので出来ない!だから『あともう少し!』『できる!』と言うようにアドバイスしました!よしっ!頑張れ息子!