本来の僕達は光輝く存在なんだけれども
親や教育、世間の常識、メディアの影響なんかで
これはイイ
あれはダメ
これが理想的
あれは良くない
これはイケてる。
あれはイケてない。
っていう刷り込みによって
自分の光を罪悪感や劣等感、心配や不安なんかで覆い隠して
その美しい光を忘れていた。
そんな罪悪感や劣等感、心配や不安は幻想だったのに。
そんな幻想に別れを告げて、光を、輝きを思い出してい行こう!
本来の僕らには、罪もない、そのままで素晴らしい存在。
自分以外のの何者にもなる必要もない。
そのことを、これからも発信していきたいなぁ。
自分の意識を、澄み切った湧き水のようにクリアリングしていこう!
最後までお読みいただきありがとうございました!