不況下の覚悟 | 20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

20代のうちに労働所得で年収1000万を稼ぐ仕事術を公開中。

不況下の実体経済が徐々に明らかになってきた昨今、あなたにも覚悟が必要です。


【 先日のエントリーはこちら → 不況下のマインドリセット③  】


日本で、世界の先進各国で、景気の悪いニュースが絶えません。


・ 日本IBMが退職強要 労組訴え

・ いすゞの解雇予告は不当と、派遣社員らが労組を結成

・ 大分キャノン1,100人削減

・ クレディ・スイス、損失受け5,300人削減へ


今日1日だけで、これだけの「リストラ」関連のニュースが流れています。


しかし、この「リストラ」問題は、まだまだ始まったばかり。


年明けから本決算の集中する3月すぎには、さらに多くのリストラが必要になるでしょう。


誤解を恐れず、明言させて頂きます。


このような時代は、「サラリーマン」という生き方そのものが、リスキーです。


もちろん、「オーナー経営者」という生き方も、大きなリスクを伴います。


私の身の回りでも、個人の自宅を担保に融資をお願いしている方がとても多くいらっしゃいます。


失敗の責任は全て経営者、多額の負債を抱えるのも経営者、誹謗中傷の的も経営者。


・・・改めて、何ともリスキーな人生です。


しかし、それでも経営TOPは企業経営の「最終意志決定」を下すことができます。


これからどの方向に舵を取るのかを、決める事ができるのです。


しかし、サラリーマンは「言われるがまま」でしかありません。


IBMの労組は記者会見で、


「このままでは死者が出る」


と訴えていました。


誰だって、IBMがリストラをするまで経営が悪化するとは、思わなかったでしょう。


誰だって、TOYOTAの利益が1兆円も吹っ飛ぶとは、思わなかったでしょう。


特に日本では、つい先日まで「戦後最長の好景気」と言われていたのに。


「サラリーマン」のリスクを取るのか、「経営者」のリスクを取るのか、それは個人の価値観次第です。


いずれにしても、このような時代を生き抜く為には、


「リスクのない選択はない」


という事実を、しっかりと受け止めるべきです。


私が独立を決心したのも、サラリーマンの限界を感じたからでした。


いくら外資系という聞こえの良い組織でも、若いうちから沢山の報酬を得ていても、経営TOPと近い距離で仕事をしていても、経営会議に参加していても、それでも雇用形態はサラリーマンでした。


世の中には、きれい事では通じない、一個人が奮起してもどうにも解決できない問題が、確かに存在します。


さあ、覚悟を決めましょう。


これから先、どこまで実体経済が悪化するのか、日経平均はどこが底なのか、私やあなたの来年はどうなっているのか、誰にもわかりません。


それでも、毎日の決断を繰り返し、マーケットで生き残る為に努力し続けるしかないのです。


政府の雇用対策を期待するくらいなら、自身が変わらなければならないのです。


もはや20世紀とは異なり、「誰か」に「何とか」してもらえる時代は過ぎ去ってしまいました。


過去には感謝を。

現在には信頼を。

未来には希望を。


あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日でありますように。