不況下であなたが生き残る為には、まず何よりも優先してあなた自身が変わる必要があります。
【 先日のエントリーはこちら → 不況下のマインドセット① 】
さて、本日も私がメンターに教わった大切な事をお話ししましょう。
ビジネスの現場で、仮にあなたが「出来ない・不可能だ」と思う場面に遭遇した時は、「今がやらなければならない時だ」と、自身に言い聞かせるようにクセ付けしましょう。
人は、「出来ることだけ」こなしている方が心地良いし、不安が無く安心です。
さらに、「出来ることだけ」こなしていれば自身のプライドを傷つけられる事もありません。
未来は、今・この瞬間(現在)の延長線上にしか存在しないといいます。
仮に「今」の延長線上に、あなたの望む未来が存在しえない、という事がわかったら、あなたの「今」を変えていく必要があるのではないでしょうか。
「今を変える」とは、何も無理に大きな決断を下せ、という事ではなく、日々の「小さな選択」を変える事です。
それは、あなたが今まで「避けてきたもの」に目を向けることであり、「出来ない」と言ってきた事柄にチャレンジすることです。
人は、無意識の中で「好き」「嫌い」の選択を繰り返しているといいます。
あなたには、はじめは「無理だ」と思っていた事でも、いざやってみたら意外に「できた」という経験はないでしょうか。
もちろん、私には思い当たる節が沢山あります。(笑)
世の中には、そのように「気付いたらできるようになっている」ことが沢山あるものです。
それがチャンスであり、私達の「可能性」なのでしょう。
「できる事」だけをする人生は痛みも不安も伴わずとても心地良いのでしょうが、それ「以上」がありません。
私は、「出来ない」と発言することは、自身を傷つけない心地よさと引き換えに「何も変わらない」という大きな代償を背負っているような気がしてなりません。
例えば私が、フルマラソン以上の50kmを完走せよ、と命令されたとしても、間違いなく「出来ない」と考えるでしょう。
しかし、仮に「完走しなければ家族が犠牲になる」という前提であったとしたら、私は迷わずスタート地点に立ち、完走することしか考えないと思います。
あなたの場合だったら、あなたはどのような行動を取るでしょうか。
スタート地点に立つ私は、きっと50kmの距離であれば、無理をすれば完走できる、という事を私自身が知っているのです。
本当はできる事を、知っているのです。
例えとしては極端すぎるとは思いますが、このような事が、日常にゴロゴロと転がっています。
きっと、私やあなたが今までに限界だと思っていた壁は、越えることができるのです。
「出来ない」と言った瞬間に、全ての可能性が消えてしまうのです。
あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日でありますように。