しかしねえ新しい活動の場を開拓した推しですが、それまでの活動も目標をもって取り組みたいと発信していました。 新たな活動はかなりエネルギーは必要なので、私はてっきり推しは新しい活動のほうに主軸を置いていくんだろうと思っていました。 従来の活動もしていくことはうれしいことではありますが、現実は難しいんじゃないかと思っています。 推しが遠くに行ってしまったことにも寂しいながら少しずつは慣れてきました。 推しの動向を気にしつつも、少しずつ新しい目も向けていっています。