2023年10月2日
毎年人間ドッグの結果が楽しみな私。
だって健康なんだもん。
食べるものに気を使い、太らないように。痩せないように。お野菜はたっぷり。お肉も食べるし。
毎日犬の散歩で最低１時間、夫が出勤の時は夕方にいないので、一匹ずつ３匹合わせて２時間半は歩く。
週に１度のバレエ教室。
夜は22時～23時に就寝し、朝は6時～6時半の間に起きる（目覚ましは使いません）
週末も正月も同じ。
夏でも湯船に入り、夏でも冷たい飲み物は飲まない（常温）
酒飲まない。タバコ吸わない。ギャンブルやらない（関係ない）
食事、運動、規則正しい生活。
こんなちゃんとした人そんなにいないっしょ！
って自信を持って言える健康オタク。
結果が悪いわけがない。
結果が出るまでに一か月かかるので、「なげーなー」と思いながらも毎年楽しみに待つ。
しかし今年は、結果を聞く前に市からお手紙が来たヨ！
「マンモグラフィー引っかかったよ！ぜってぇ精密検査に行けよ！」
マンモは二人の先生が見てくれるが、二人目の先生が右乳房の「3」にチェック。
表によると「良性だと思うけど悪性を否定できない」って感じらしい。
その１点のみで精密検査行き。
おー。まじかー。
気になったら全部「3」にしてるんじゃないのか？
人間ドッグを受けた病院に速攻で電話して（まじめ）
「電話して精密検査を受けろって書かれてたので～」というと、先生につないでくれ、検査日を決める。
「何曜日がいいとかありますか？」
「あー、午後ならいつでもいいでーす」
というわけで、2週間後の検査となった。
2週間後？遠くね？（せっかち）
人間ドッグの結果もお預けだぜ！