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Wonderful Life

日々の生活と新製品、iPhoneの活用方法について記載します。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2014年の振り返り記事を書こうと思って、1年間で購入したものをピックアップしていたら、引くくらい散財しており、あえて記事にするのはやめました。。。。

まだレビューしていないものがたくさんありますので、待機している商品から随時レビューを書いていこうと思います。

今日は久々にThinkpad8のお話しです。
昨年末に購入した Logicoolのt630をレビュ-してみたいと思います。

はじめに

Thinkpad8を購入してから1年近くたちますが、変わらずがんがん外で便利に使っています。
しかしながらそんな時にどうしても不便なことがありました。
それはマウスです。

僕はトラックボール派なので、モバイルマウスもトラックボールを使っています。
トラックボールはその構造上、どうしてもボールが必要になるため、厚みは出るし、サイズも非常に重たいわけです。

しかもBluetoothマウスではないので、ドングルを指す必要があります。
その際に、Thinkpad8のmicroUSB3.0をUSBに変換するケーブルを付ける必要があり、全くスマートではありません。

さっと取り出して、さっと使うというのが、Thinkpad8の良さなのにもかかわらず、使うまでにそれなりの準備が必要なのです。

いくつか他のマウスも試してみてはいます。例えばAppleのMagic mouseも持っているので使ってみました。
出先で使うには、まったく悪くはないのですが、なぜかiPhoneとThinkpad8をテザリングしてネットに繋ぐとBluetoothが切れる現象が発生します。

現象としては、テザリングの接続状態が悪くなると巻き沿いになってBluetoothも切れて、しかも設定すらできなくなり再起動しなければ使えない状況になってしまいます。

同じThinkpad8を使っている実兄に相談したところ、ロジクールの ウルトラスリムタッチマウスt630であればそんな状況になったことがないと言われ、激しく勧められました。

ちょうどビックカメラのポイントも4,000ポイント位溜まっていたので、即効で買いに行きました。

ここからレビューです。


お洒落なケースがモチベーションを上げる

まず箱ですが、非常にお洒落なケースに入っています。

マウスが宙に浮いているような演出で、薄さに自信あり!ということを表現したいのがわかりますね。

でも正直結構このケースお金かかってそうなので、もう少し簡素にして安くしてくれたほうが嬉しいと思ったのは僕だけじゃないと思います。

Appleの梱包ってすごくお洒落でモチベーションあがるんですけど、素材自体は紙がメインなので、そんなにお金かかってないと思うんですよね。

早速中身を取り出してみます。
シールをめくればすぐに開きます。

内容物はこんな感じです。
このマウスは乾電池式ではなく、充電式なのが特徴です。
なので以下のような充電ケーブルが付属しています。

microUSBとUSBですね。このケーブルはたくさん持っているので、複数持ち歩く必要がないのが良いですね。
10分充電で1-2時間使えるそうです。
正直マウスの電池もバカにならないのでコレは助かりますね。
ただ2週間位使っていますが、電池の持ちは「非常に悪い」と思います。

それでは外観です。
横からみてみるとこんな感じです。



ぶっちゃけすごい薄いです。

で、このマウスなのですが、タッチパッドが搭載されていて、2本指でスワイプするとチャームが呼び出せるとか、タスク切替ができるとか、戻る/進むの選択になるとか、そういった機能があります。

ただ、薄すぎて安定しないので、2本指でスワイプしようとすると、本体ごと動いてしまい、思った通りの動作をしてくれません。この機能ははっきりって使い物にならないと感じました。

そして裏面を見てみます。
裏面にもこのマウスの特徴がひとつ隠されています。



ちょっと暗くて見づらいかもしれませんが、上のスイッチが電源ボタンで、下が、Bluetooth接続機器の切替ボタンです。

そうなんです。なにげに2台の機器登録ができて、ワンタッチで切り替えられるスグレモノなんですね。

もしこのマウスを常にメインで使うのであればこれは大変便利だと思います。
家に常駐してあるメインPCと、モバイルPCをボタンひとつで切り替えられるのは便利ですね。

ただ僕は自宅はトラックボールがスタンバっているので、正直この機能は必要ありません。

スマートだが、接続はやっぱり切れるぞ。。。

とういことで、早速使い倒しています。
カフェに行くとこんな感じになります。非常にコンパクトでスマートですね。

途中までは大変快適だったのですが、やはりテザリングの接続状況が悪くなるとBluetoothがまったく動作しなくなります。
これは機器の問題ではなく、Thinkpad8の問題のような気がしてきました。

BootcampしているMacbookPro Retina13ではこのような現象は起こりません。
うーん、Thinkpad8ってなんか安定してない感があるのは僕だけでしょうか。

サポートも少々不安ですし。Appleだとこの辺の心配が一切ないところがさすがですよね。
正直Magic mouseを持っているので、接続状況が解決されないんだったらコレ買ってもしょうがなかったんですよね(泣)

だって薄さが自慢のt630ですが、薄さはMagic Mouseと変わらないんですよ。



Magic mouseの方が少し重いのですが、その重量が逆に使いやすいんです。

t630も人間工学に基いて作ったということをうたっていますが、使い心地は圧倒的にAppleの方が上です。これは間違いないです。

値段も同じ位だったのですが、ちょっと買って失敗した感が否めないマウスでした。



我が家にiPad Air2がやってきてから、約2週間が経ちました。 正直そこまで使いこなせていないのですが、一つ便利な活用方法を見出したので、記事にしてみたいと思います。

普段のPC作業環境について

まず自宅のPC作業環境についてですが、僕は現在フリーランスなので、外出がない日はほぼ家で作業をすることが多いです。
仕事柄、PowerPointとExcelを何時間も触り続ける仕事なわけですが、ディスプレイは2つ無いともうやってられないわけです。

僕が作る資料は、Excelでチャートを作って、それをPowerPointに貼るという作業が大半を占めます。
PowerPointのグラフ作成機能で事足りれば問題ないのですが、調査結果など細かい数字を扱うにはExcelがどうしても必須なんですよね。

そうなると右の画面でExcelを操作し、左の画面にPowerPointを置いて作業をするスタイルではないともう効率が落ちまくるんです。

現在Philipsの23インチの液晶ディスプレイを使っています。
これはコスパが非常に良い商品なので、大変お勧めです。
ベゼルも薄いのでかっこいいですよ!

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感想(1件)



外出時のカフェ作業がおっくうな件

そんな自宅での快適な作業環境に慣れていると、1日外出の日に、空き時間にカフェ等で作業をするのが非常におっくうなんですよ。
外回り時はできるだけ荷物を減らしたいのと、カフェ環境によってはテーブルが小さいことも多いので、もっぱらもちあるくのはThinkpad8とMicrosoftのBluetoothキーボードなんですね。

Singleディスプレイではただでさえ作業が捗らないのに、8インチのディスプレイとなるともうストレスマックスです。
だったらそれなりのノートPCを持ち歩けよって話なのですが、カバンは小さくしたいんですよね。

たった1-2時間の作業のために、数時間の移動ストレスを被るのは嫌なんです。
ただこの1-2時間の作業もどうにかして快適にしたい!

それを実現させる方法を導入したわけです。

「Twomon Air」で、どこでもマルチディスプレイを実現

iPadは持ち歩いたり持ち歩かなったりなのですが、物理的なサイズは非常に小さいので、これ1台増えてもあまり苦にはなりません。
そしてこのディスプレイをセカンドディスプレイにしたら、外出先でもそれなりに作業が捗るのではな
ないかと考えました。

そしていろいろレビューを読んで、ちょっと値が張りますが、拡張ディスプレイ「TwomonAir」を導入してみました。

拡張ディスプレイ「Twomon Air」ってのは、簡単に言うと、同じインターネット回線につながっている機器同士を繋いでくれるアプリです。
例えば、PCをカフェのネットにつなぎます。同様にiPadもカフェのネットにつなぎます。
そうするとTwomon Airが、同じ環境下のPCを認識して、接続ボタンをおすと接続してくれるという流れなんです。

当然ですが、PC側とiPad側にアプリを入れる必要があります。
iPad側のアプリは有料で今は800円です。ちょっとお高いですが、作業効率が良くなることを考えるとむしろ安いと思います。

Twomon – デュアルモニタ, PCリモートコントロール
DEVGURU Co., Ltd.
ジャンル: 仕事効率化 – ユーティリティ
リリース日: 2012-07-25
価格: 800円(11/14現在)







PC側はこちらからダウンロードできます。



PC側でTwomon Airを立ち上げると上記のようなダイアログが出てきます。
ちょっと小さくて見えにくですね。すみません。。。

そしてiPad側も立ち上げます。

そうすると、2つPCが表示されます。
Twomon Airがすごいのはここなんですが、なんと同じWi-Fi化にいなくても、Googleアカウントで認証をかけて接続することができるんです。

上の画像の上部が同じGoogleアカウントでログインしているPCが表示されており、下部が同じWi-Fiの環境下にいるPCということになります。

僕のThinkpad8は同じWi-Fi環境下におり、同じGoogleアカウントでログインをしているので、2つ表示されています。どちらでも良いのでクリックするとPC側に接続しますか?というアラートがでるので、OKを押すと繋がります。すごく簡単。

上の画像はiPadの画像ですが、接続されたらiPad側でもタッチ操作が可能なんです。
いろいろ細かい設定も可能です。

拡張ディスプレイにするのか、複製ディスプレイにするのかも選べます。
画面の解像度は、PC側で設定をします。



上の写真が拡張ディスプレイをしている様子です。
小さいながらも画面が2つあるというのは作業が非常にはかどりますね。

カフェみたいな小さいテーブルでも余裕ですよ!
当然Thinkpad8だけではなく、Mac book Pro Retinaにもこのソフトを入れていますので、がっつりノマドしたいときは13インチ+10インチの組合せでの作業を外で行う事ができます。


おわりに

正直、iPad側でのタッチ操作は実用的ではありません。 反応も悪いですし、遅延も起こります。 ただマウスを使って、セカンドディスプレイとしての利用に関してはほとんどストレスはありません。 これは本当に便利なので、ノマドをする機会が多くて、いつも自宅ではマルチディスプレイで作業をしている方は導入を強くお薦めしますよ!


映画「Steve jobs」を遅まきながら観てみました。



これは公式自叙伝の映画版ではありません。
昨年の11月にローンチしている映画なので、1年遅れで見たことになります。

結論から言うと、「・・・」でした。

コレを見ただけではSteveがどんな人間だったか理解することは難しいと思います。

僕はSteve Jobsの自叙伝も上下巻見ましたし、関連書籍をいくつも読んでいます。
映画で時折出てくるシーンが、「ああ、あそこのことね」みたいな復習で使えるのですが、関連書籍を読んでいない人にとっては、なんのことかさっぱりだと思います。

時代展開も早すぎます。
いつの間にかAppleが大企業になっていますし、SteveがAppleを追放される事件も非常にあっさりと描かれており、なんでやめさせされるのかイマイチ理解に苦しむことでしょう。

やっぱり人の自叙伝は映画にはむいてないと思います。
公式の映画もSonyが配給でリリースされることが決まりましたが、どうなるのでしょうか。

Steveの人生を2時間×2本で表現するのは難しいと思いますよ。
せめて日本の大河ドラマのように、1年かけてじっくりやるほどのボリュームだと思います。

大河ドラマは大体48話構成なので、さすがに48時間あればいけますよね。
龍馬伝もちょいちょい間延びしてた感あったくらいですし。

ぜひアメリカのどこかのTV局でやってほしいものです。



はじめに

先日のブログに書いた通りですが、ソフトバンクの対応に嫌気がさし、iPad miniを解約しました。

そしてすぐに予告どおりPCデポの「デジタル雑誌+タブレット」というサービスに申し込みました。

昨日電話して在庫の確認をした後に、家から一番近いPCデポでの受取をお願いし、本日契約を済ませ、もう手元にありますので軽いレビューをしたいと思います。


PCデポの「デジタル雑誌+タブレット」とは

サービスの詳細は以下のURLをご覧頂いた方が早いですね。

デジタル雑誌+タブレットセット ピーシーデポオリジナルセット

まあ簡単に言うと、デジタル雑誌を定期購読すれば好きなタブレットをつけるよっていうサービスです。

僕は日経ビジネスアソシエをチョイスしました。
選ぶ雑誌によって金額は変動します。

タブレットのグレードや容量をアップするとオプション金額が上乗せされるので、iPadAir2 64GBの場合は雑誌費650円/月に+1550円で、毎月2,100円(アソシエの場合)を払う必要があります。

契約は3年契約で、機種変更補償費5000円を最初に払えば、2年後に新機種と無償交換してくれるオプションもあります。

最初に必要な費用はそれ以外には、初期費用3000円と、いくつかのオプションがあります。

僕は初期費用3,000円+保証費用3,500円+機種変更補償費用5,000円の計11,500円がイニシャルコストとして発生しました。
※保証費用は、iPhoneが途中で粉砕しても4,000円で新機種と交換してくれるというサービスです。これに入ることで、ELECOM製のiPadケースが付いてきました。いらないと言ったのですが、受け取ってくれと言われて結果的に持って帰ることに。。。。

3年契約ではありますが、2年で新しい機種と交換してくれると考えると、単純に計算して、2,100円×24ヶ月=50,400円(税込み)となります。
イニシャルと足すと61,900円となりますが、普通にiPadAir2 64GBを買うと、税込みで70,000円位するので、8,600円お得です。注)3年契約ですけどね。

支払う費用の中には650円×24=15,600円分の雑誌費用も含まれているので、結構お得なんじゃないかと思います。

しかも2年後には新しい機種と交換までしてくれるんですよね。

ただこれはあくまでもリースなので、自分の手もとに端末は残りません。
20,000円ちょっとだせば買い取れるらしいのですが、2年後には無用の産物となるでしょう。

iPadは欲しい。
でもCellularタイプだと毎月けっこうなお金がかかるのが厳しい。
Wi-Fiタイプだとまとまったお金が必要なのできつい。

という人にはお薦めだと思いますよ。

CellularモデルからWi-Fiモデルへの変更

で、このセットモデルはWi-Fiモデルなんですよね。
今までは利便性を考慮してCellularモデルを使っていました。

今回iOS8.1になったことでiOS同士のテザリングが非常に便利になりました。
そう。iPhoneを持っていれば、Wi-FiモデルのiPadからテザリングをオンにできるようになったんですよね。
下の画像のインターネット共有のモザイクがかかっているところに注目ですが、ここに近くにあるiPhoneが表示されて、iPad側からオンできるんです。
つまりiPhoneは操作する必要がなく、テザリングできます。



試しに使ってみましたが、これはすこぶる便利でした。
やっぱりネットにつなぐのって、些細な手間が面倒なんですが、これくらいは問題ありません。

Cellular版使っているのとほぼ同じ感覚で使えますよ。


iPadAir2はどれだけ薄くなったのか?

開封の儀はいろいろなブログで記載があるので飛ばします。
僕が持っているデバイスとの大きさ、薄さの比較だけにしときますね。

まずはiPad mini(初代Cellular)との比較です。

まあiPadAir2はそれなりに大きいですね。やっぱり。

以下は薄さの違いですが、左がミニで、右がiPadAir2です。
薄いですねぇ。ちなみにiPhone6 Plusよりもちょっとだけ薄いです。



そして次がThinkpad8との違い。
この比較はあまりレビューされてませんよね。多分。



高さはほとんど変わりません。
Thinkpad8が430gで、iPadAir2が437gなので、ちょっとだけiPadAir2の方が重いんですよね。
持った感覚はなんかThinkpad8の方が重く感じるから不思議です。



そして薄さの違いですが、Thinkpad8は結構頑張っていると思いますが、やっぱり比べると差が顕著にでてますね。
とはいえ、両方薄いです。

iPadAir2がこれだけ薄くなってくれた恩恵として持ち運びがしやすくなりましたよね。
僕はiPad2は持っていたのですが、iPadAirは持っていなかったので、横幅が小さくなったことをまだ体感していなかったのですが、これにより持ち運べる可能性が広がったなーと痛感しました。

横幅が短くなったおかげで、前にブログで紹介したオロビアンコのボディバックに入るんです。



これは正直すごいですね。
気軽に持ち運べますよ。

ただ、僕の想定運用方法は、
外出するときはiPhone6 Plus+Thinkpad、
家で作業するときはMBPR13、
家でごろごろしながらネットやりたいとき、企画書のラフ案を作るとき、参考書などの書籍閲覧するときはiPadAir2を利用する想定なので、iPadAir2は主に自宅で活躍することになるでしょう。

そういえばSurface Pro2が消えた!!

ほとんど使わなかったので友人に売りましたw

終わりに

ちょっと気になることも書いておきますね。
液晶の解像度がやはり気になります。

というのもiPadAir2はRetinaとはいえ、9.7インチの2,048×1,536で264dpiしかないんですね。
最近僕が毎日見ているiPhone6 PlusはHD Retinaなので、5.5インチ1920×1080で400dpiもあります。

両者とも肉眼でドットを確認することはできないレベルですが、iPhone6Plusの液晶をずーっと見た後にiPadAir2を見ると、明らかに違いを感じてしまいます。

次のバージョンアップでこの解像度はもっと高精細になるのではないかと思います。

そしてサイズ感ですが、僕はやっぱりminiのサイズが好きかもしれません。
iPhone6Plusとカニバっているのは事実ですが、とはいえiPadminiはiPadとまったく同じ形式で表現できるのに対し、iPhone6 Plusは少々中途半端間があります。

なのでminiは良く出来ているな-と思いました。

miniのCPUがiPadAir2と同じA8Xで、薄さも同じ位でメモリも2GB積んでたら、間違いなくiPadminiを買うと思います。

ただ、アップルはバッテリーライフにこだわりを持つ会社なので、上記の条件ではまだiPadminiは出せないんでしょう。結局iPadmini2もRetina化したことで薄さを犠牲にしてしまいましたので、僕が望むminiがでるのはもう少し先になりそうですね。


駒沢オリンピック公園で開催されている東京ラーメンショーに行ってきました。
13時頃に行ってきたのですがすごい行列でしたね。

{DAEE0BBE-C153-4E80-AC20-43435ADF4445:01}

日本全国の有名ラーメン店が集うイベントです。
ラーメンのお値段は1杯850円。

まずはチケット売り場で共通チケットを購入したあとに、お目当てのラーメン屋に並びます。

チケット売り場ですらこんなにこんでますよ。

{E0589F4E-3232-432F-B374-8E4BA13A4646:01}

ラーメンは買うまでに大体20分くらいですね。
{882A4A27-2D06-49CF-8E52-E0925532C7B5:01}



僕は連れとそれぞれ2杯づつ購入し、シェアしました。
食べたラーメンは以下のご覧ください。

1.伊勢海老味噌ラーメン
{997BBD8E-3C4F-4E5F-86BE-786FCFC21AF2:01}

伊勢海老の魚肉も細かく入っており、味噌の風味との相性も良く大変美味しかったです。



築炉釜出し豚骨ラーメン
{AA4693CE-A95C-4CD3-938C-29A81F6CBDFC:01}
一蘭系の豚骨ラーメンですね。
まあおいしいです。


渡り蟹の白湯そば
{6831C555-F623-485C-B5C4-65AFC40F7E5B:01}
渡り蟹の出汁が強いですが、天下一品のラーメンに近いです。
臭みがあるので苦手な方はだめかも。
僕はイマイチだと思いました。


鶏だし魚介ブラック肉盛そば
{E6C3CDBF-C303-4E7A-AAB5-A246182D3E87:01}

今回一番美味しかったのはこのラーメンでした。魚介と鶏のだしが相性が良く、お腹いっぱいだったのにスープを飲み干せるくらいでした。


ラーメン博物館と比較すると一般的に有名なお店は少ないと感じました。

あとラーメンという特性上たくさん食べられないのが辛いですね。

ラー博のようにミニラーメンをたくさん食べるような感じにすればいいと思いました。

今使っているiPad miniですが、ちょうど今年の12月で2年が経過します。

iPhone6 Plusを購入したことによって、完全にiPad miniとカニバリを起こし、
iPad miniの登場シーンは劇的に少なくなりました。Thinkpad8もあるし。。。

僕がiPadに現在求めているものを整理してみたのですが、以下のような感じになりました。

1.デジタルノート(主に手書き)
2.雑誌購読
3.軽いネットサーフィン
4.軽いメール処理&書類閲覧

正直、Office系の書類閲覧としての利用用途をiOSにもとめては行けないことがここ数年でわかりました。
相手がすべての書類をPDFで送ってくれればよいのですが、PPTやExcelだと互換性が弱くどうしても元データを再現することができません。

その用途であればWindowsがそのまま動くThinkpad8には絶対に勝てないのです。

それであればすべての用途をThinkpad8に集約すれば良いと思うのですが、そうもいかないのが残念なところなんですよね。
ちなみに残念な点は以下のとおり

1.Thinkpadは残念ながら雑誌購読には向いてない。(ちゃんとしたアプリがない)
2.Windowsのタッチインターフェイスがくそすぎて、机に座ってキーボードやマウスを使わないととても快適には使えない。
3.デジタイザーがついてないので、タッチペンやスタイラスとの相性が最悪。

まあこんなところです。

と、いうことで、iPadの用途はデジタルノート、雑誌購読としての利用に限定することを想定し、iPadAIR2を購入することにしました。

SoftBankで機種変更をする意思決定をして、予約申し込みをし、本申し込みをしたのですが、なんと一方的にキャンセルをくらいました。
僕の契約しているiPhoneの契約体系と、オプションとして選んだタブレットセット割りの組み合わせがNGということで、はねられました。

ちなみに、申し込みボタンを押してすぐ返信メールが来たのですが、それで強制キャンセルですよ。
ありえないですよ。こんなのボタンをおした時のアラートで回避できるはずです。
ただでさえわかりづらい組み合わせがたくさんあり、説明も長くて、それを全部読んだにもかかわらず間違えてしまいました。
ユーザーフレンドリーではないです。

強制キャンセルをくらったことによって、また予約して本申し込みをしなくてはならなくなりました。
コールセンターにも電話しましたが、どうにもこうにも行かない対応だったし、こんな時間の無駄に付き合ってられないのでSoftBankはやめることにしました。

そしていろいろ探していたら、以下のような素晴らしいサービスを発見しました。

デジタル雑誌+タブレット ピーシーデポオリジナルセット

これはPCデポのサービスで、特定の雑誌を定期購読するとタブレットがついてくると代物です。
iPadAIR2も早速ラインナップされています。

64GBで2,100円で、雑誌1冊と本体を提供してくれます。
まあ本体はリースでしょうけど、2年後に新機種にも変えてくれるオプションもあります。

どうせiPadの類は2年位で買い換えるし、買い替えた後の端末はほぼ押入れに眠っているので、
これはありかなーと思いました。

通信が必要な場合は、Wi-Fiルーター付きのセットもありますよ!

取り急ぎ、僕は今のSoftBankのCellularをやめてこちらにしようと思います。

iOS8になってから、テザリングもすごく便利になったので、これで十分かと思います。

後は在庫があるかどうか明日確認する予定です。


僕は独立に伴い、昨年11月に湘南辻堂から目黒駅前に引っ越しをしました。
自宅兼オフィスとして稼働するためには、利便性の良い都心の方が何かと都合が良かったからです。

ただひとつ懸念事項がありました。
それは自家用車です。

僕は地方出身で、車がある生活が当たり前の暮らしを18年間してきました。
そして大学進学と共に神奈川県藤沢市に引っ越しをしたわけですが、免許取得と同時に車を購入して、そこから18年位ずっと車のある生活をしてきました。

新社会人になった時に、藤沢から世田谷へ引っ越しをした際も、車を持つために駅から15分ほど歩く賃貸を借りました。そうすれば都心でも駐車場代が1.5万くらいで借りられるんですね。

それくらい「車がある生活」というのが当たり前の日常になっており、車を手放すことが本当に怖かったんですね。

たださすがに目黒は無理でしたね。
どんなに探しても駐車場代が3万はくだらない。

そして自宅をオフィスとして活動するためには駅チカでないとちょっと大変なので、そうすると5万なんて駐車場もザラだったわけです。

5万なんて地方だったらいい家住めますよね。

ということで、引っ越しと同時に車を手放し、上京してから初の車の無い生活をスタートさせました。

そこから約1年経過しましたが、やっぱり車が無い生活は不便ですねぇ。

遠出をするときは格安レンタカーを借りているのですが、自宅から遠くて、借りに行くのがおっくうですし、手続きも面倒です。さくっとちょっとだけ乗りたいときのニーズは満たしてくれません。

いろいろ模索していたら、カーシェアリングが便利なのではないかと思いました。
そしてなんと自宅から徒歩1分のところにカーシェアの車が駐車しているのを発見し、いろいろ調べた末に、3ヶ月前に加入をしました。なので、今日のエントリーは3ヶ月使用してのレビューとなるので、結構信ぴょう性は高いと思いますよ。
カーシェアリングについては、以下をご参照ください。

カーシェアリングとは ・・・
カーシェアリング(英: carsharing)とは、一般に登録を行った会員間で特定の自動車を共同使用するサービスないしはシステムのこと。 自動車を借りるという面ではレンタカーと近い存在であるが、一般にレンタカーよりもごく短時間の利用を想定しており、利用者にとってはレンタカーよりも便利で安価になるように設定されていることが多い。

ウィキペディア(Wikipedia

と、いうことで使いかたについて、簡単にレビューしてみます。
まずオリックスカーシェアリングのホームページで利用申込を行います。

個人利用だとプランは大きく3つ有ります。

Aプラン・・・月2000円の定額費用発生。ただし時間あたりの金額は安い(200円/h)
Bプラン・・・月額費用無料。時間あたりの料金は高い(300円/h) パック料金も高い
学生P ・・・ 月額費用無料でAプランと同じサービス


いずれのプランも1km 15円の距離料金が発生します。

月に90分以上使う方はAプランがお得だそうです。
僕は迷わずAプランで申込をしました。月90分なんて余裕で使いますからね。

そして、申込をすると以下のICカードが送られてきます。



スマホのアプリがあるので、それをインストールしておきます。
自分のいる場所から近くの車を検索してくれる便利なアプリです。

場所を見つけると、車の空き状況が分かります。

これで開始と終わりを入力すると完了です。
本当に簡単に予約ができます。

もちろん、使う直前にメールで通知が来るので忘れることもありません。

時間になったら先ほどのICカードを持って駐車場に行きます。
車によって場所が異なるらしいのですが、ICカードをかざすセンサーがありますので、そちらにICカードを以下のようにかざします。



そうするとハザードランプがついて、車の鍵が解錠されます。

車の中に入り、ダッシュボードを開けると車の鍵が入っています。
以下の鍵を貸出にまわして、車の鍵を取ります。
そうすると利用開始しますとナビに表示されます。まじでハイテク。



ダッシュボードにはガソリンを給油するためのクレジットカードも格納されています。

給油できるところは限られていますが、お金は必要ありません。
ガソリンを入れると確か後申請で割引が受けられたと思います。

利用時間の終わりが近づくと、ナビから「そろそろ終わりですよ-」というアラートが流れ、延長する場合はこちらで手続きをしてほしいという案内が流れます。

確か延長料金は割高だったと思いますので、余裕のある予約をお薦めします。

利用完了時には、先ほどの鍵をまたダッシュボードに戻します。
そうするとナビに以下のような画面が表示されます。

利用料金は走行距離の料金も追加されたものが表示されています。
あと本当は2時間だと1600円なのですが、僕は余裕を見て2時間30分借りていました。
なので、2,000円+距離(150円)という計算となります。



帰りに先ほどと同じICカードにカードをかざすと車が施錠されて終わりです。

いやー非常に便利な仕組みです。
これは手放せないサービスになりました。

遠出をするもよし。リサイクルショップに不要物を売りに行ってもよし。用途は様々ですね。

ちなみに今日はクライアント先に行くときに利用してみました。
通常タクシーだと片道2500円かかる先なのですが、カーシェアを使うと、利用料2150円+駐車場900円で、計3,050円でした。

タクシーだと往復5000円かかるので、2,000円も安いです。
駐車場代がなければもっと安いんですけどねぇ。

というわけで非常に便利なサービスです。
車が欲しいけど経済的にきっついなーという方にはお勧めです。

特に都心はカーシェアの普及が進みつつあるので、以外と自宅の近くを探すとあったりしますよ。


iPhone6Plusの画面が傷だらけになってしまいました。。。。

写真ではわからないですけどね、上から下まで一本の線がぴーっと入り、右のほうには何回もこすられたような後があります。

液晶保護フィルムを貼らない主義でここ3年位iPhoneを利用していますが、予想外の展開で大変落ち込んでおります。。

というのも昨晩友人と飲んだ後、家にかえってiPhone触りながらソファで寝落ちしてしまったわけです。

iPhoneを握りしめたまま寝てしまったので、そのまま手からストンと床に落ちてしまっていたんですね。

手帳型のケースをつけていますが、運悪く液晶むき出しで床に落ちてしまい、そしてiPhoneケースのポケットに収納されてちょっとはみ出ていた領収書にうちのワンコが興味を示してしまい、領収書を取り出すために、液晶を爪でがりがりやってしまったものと思われます(泣)

朝起きるとワンコが領収書をビリビリに食いちぎって遊んでおり、16,000円の領収書がパーになっていて、落胆しておりました。

で、まあしょうがないかと思って、iPhoneで天気を見ようとしたら、液晶が傷だらけになっており、さらに驚愕した次第です。。。

ちなみに犯人はこいつです↓怒



悪そうな顔してやがります。

毎日毎日フッ素加工を地道にして、指紋も付かなくなってきたのにこの有様です。

とりあえず歯磨き粉でこすってみましたが、全然取れません。
傷は深い様子。

速攻でAppleに電話して、Apple Care+に加入しました。(1万円 ちーん)

まあこれで2年間で2回7,800円で新品と交換できる権利を手にしました。

液晶の傷は以外と気になる傷で、液晶をつけてもくっきり線が見えるので、我慢できないかもしれません。

なので、供給が安定してきそうな年末に新品と交換しにいきたいと思います。

今回は自分の不注意でこういう結果となりましたが、裸族は継続しますよ。

はぁ。。。

先週週刊少年ジャンプがとうとう電子化されるというニュースを見て、大変心踊りました。

僕は今36歳ですが、10歳位の頃からずーーっとジャンプを買っています。
やめ時は何度かありました。

大学の時にSLAMDUNKが終わるので、そろそろやめようかなと。
でもドラゴンボールが気になるしなーって感じでやめられず、ドラゴンボールが終わる頃にはワンピースが始まってしまってやめられず。そんなこんなで今に至ります。

でもあのジャンプのサイズってすごいかさばるんですよね。
仕事の移動中の無駄な時間を使ってジャンプを読む時間を作ろうとしても、移動中に読み終えることができなければそれをカバンに入れて持ち歩かなければなりません。

あんな雑誌持ち歩いて、営業なんてしたくないですし、もしクライアントのところにいって、カバンの中からジャンプが見えてしまったら、多分なめられますよね。。。

ということでほぼ家に帰ってから見るようにしていたのですが、それはそれで面倒な点があり、溜まっていくジャンプのごみ処理をするのがおっくうだったんですね。

早く電子化してくれればいろいろハッピーなのになーと思ってた矢先に電子化されました!
これは本当に嬉しい。

先週号が発売された時は僕はこのニュースを知らなかったので、雑誌で買いました。ということなので、今週号から電子化購入スタートです!

まずはジャンプ+のアプリをApp Storeからインストールします。
下にリンクを貼っておきました。

少年ジャンプ+ ジャンプの漫画が無料で読めるマンガ雑誌アプリ - SHUEISHA Inc.


ジャンプ+を立ち上げると以下のような画面が表示されます。

週刊少年ジャンプ+内で連載している漫画があり、これは無料で読むことができます。
ふとっぱらですね。今だとドラゴンボールの魔神ぶう編が無料で読めますよ。





そして今まで週次で購入していた週刊ジャンプもこちらで購入できます。
バックナンバーも買えます。そして閲覧期間はなしです。

そんなことしたら、単行本が売れなくなるんじゃないかと心配になりますね。

気になるお値段ですが、単品で購入すると1冊300円と割高になります。
ただ、月払いにするとなんと900円になります。

月大体4冊位なので、100円程度お得ですね。
でもこれ合併号の時はどうなるんだろうか。。。

以下の画像は目次ですが、目玉は掲載されている作品のうち一つだけカラーバージョンが用意されています。



今週のカラー作品はNARUTOでしたね。
先々週はワンピースでした。ワンピースは最近絵がごちゃごちゃしていて見難い時がありますが、カラーになると見やすさがぐんと上がりますね。

ちなみに今週ワンピースは休載でした(泣)

iPhone5s、iPhone6Plus、iPad miniそれぞれで見てみましたが、一番見やすいのはやっぱりiPad miniでした。

iPhone5sも見れなくはないのですが、臨場感も減るし文字もクリアではないのであまりお勧めできません。

その点iPhone6 Plusは比較的快適に見ることができました。
しかし、ジャンプがこんな小さいサイズで持ち運べるなんて便利な世の中になりましたねー。


検討から購入まで

iPhone6 Plusが自宅に届いて、さすがにこの大きさに驚きました。
今まで裸族だった僕もさすがに今回からはケースをつけようと思った次第です。

あと液晶破損のリスク回避としてApple Careも入ろうと思っていますよ。
そしてiPhone5sの時に背面につけるシール型のカードポケットをつけてSuicaやEdyなどを入れて持ち歩いていましが、これがすごく便利だったんですね。

なので、カードが複数枚入るケース前提で探してみました。 ただ、やっぱりしっくりくるものがなくて、今まで抵抗があった手帳型にしようと思いました。

手帳型にしようと考えたのは、どうせ大きいから今までと同じ運用はできないだろうし、iPhoneには様々な情報をインプットしていて、PDA的な要素のほうが僕にとっては強くなっていたので、もう割り切ってiPhoneは手帳として扱おうと思ったんです。

そして、薄めで高級感がある本皮のケースを探しましたがありません。
幾らかの妥協は必要だと考え、合皮でもOKとしたら以下の商品が見つかりました。

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感想(33件)


9月18日に購入して、本日ようやく届きました。。。

本当は24日に届く予定だったのですが、店舗側が住所間違えたり、なんかいろいろ手違いがあったようです。
メールで問い合わせたら直ぐに電話がきたところまでは良かったのですが、翌日届きますのでと言われて、結局はそこから4日後でした。

まあそんなこんなありましたが、ケース自体は非常に満足の行く商品だったので、大目に見るとします。

手帳型のケースは初めて使用するので、大きさや使い勝手など少々不安でしたが、今日1日使ってみて思ったよりも満足度が高くてびっくりしています。

ケースは楽天で購入しました。
お値段は2240円(9/28現在)とお安いです。
その分合皮なのが残念です。このデザイン、この使い勝手で本皮だったら1万位出すけどなあ。

それでは簡単ですがレビューです。


商品レビュー

発送はメール便で送られてきました。

後で気づきましたが、これ写真逆なんですね。失礼しました。
非常に簡単な包装ですが、お値段も安いので文句は言いません。



開くとこんな感じです。
左のフリップ部には、カードが3枚、その下にはお札や領収書などが入るようになっています。

やっぱり常に持ちあるく携帯電話とカードの組み合わせは非常に便利で、早くiPhoneのNFCが決済対応してくれることを切に願うばかりです。


装着してみました。(写真ぼけてます。すみません)

プラスチックの枠にパコッとはめるだけです。
音量ボタンや電源ボタンなどはちゃんと位置があっているので不便はありません。

そして革も柔らかくフリップはiPhoneの背後までくるっと回した状態で持つ事ができます。



これがそんなに持ちづらくなくて、むしろちょっと安心感があるくらいですよ。
ただフリップ回した状態では写真は取れないので注意です。

iPhone6Plusはホーム画面のランドスケープモードに対応していますが、このケースは横置きができるのもひとつ高いポイントだと思います。



外付けキーボードで文字を打つのも快適ですし、動画を見るのも楽です。
以前のiPhoneからこういう使い方ができるケースがたくさんありましたが、実用している人って少なかったように思います。

やはり横置きをするのは、この画面サイズだからこそのメリットだと思うんですよね。

気になるサイズ感ですが、Cheeroバッテリーと厚み長さ、ほぼ同じくらいになりました。
重さはiPhone6Plusとケースの組み合わせの方が軽いです。

短パンの後ろポケットに入れてみましたが、らくらく入ります。

まあ少しはみ出してしまいますが。。。

おわりに

今回初の手帳型iPhoneケースを購入してみました。
いろんな商品がラインナップされていますが、これは本当にお勧めです。

まず、合皮の質感が非常にお洒落です。
よくある携帯アクセサリーです!って感じではなく、ちょっとした革ブランドが出しているような雰囲気を醸し出しています。

また、ぎりぎりの薄さで作られているので、そんなにかさばりません。
小さめの手帳と割り切れば全然ありのサイズ感です。

あとカードケースがやっぱり便利です。
今は交通系ICカードさえ持ち歩けば、移動も買い物もほぼ問題なく用が足せます。
僕はEdyとSuicaとTカードを入れて運用しています。

ということで、ケース何にしようかなーと迷われている方は試してみる価値はあると思います。
お値段もそこそこ安いので失敗のリスクも低いですよ。