ベネッセハウスミュージアムの後、無料のシャトルバスで地中美術館へ。
こちらの美術館のみ、入館予約チケットをオンライン購入できます。
できると言うか、した方がいいと思います。
空いてなかったら入れないし、他へ行くにもバスに上手く接続できるか分からないので。
バスから降りるとアナウンスの声が流れていますが、何を言ってるかイマイチ聞き取れませんでした。
バスを降りた方はこちら、バスに乗られる方はこちら、という風に言っていたようですが、、
とにかく降りたら建物の前を通り過ぎて小道へ入ります。
モネの蓮池をリアルに再現、、ってネットで読んでいたんですが、、時期が悪かったかしら
ずっと同じ御夫婦が前にいらっしゃいました(笑)
傘立てに傘を入れて入館するんですが、んもう、ごっちゃ
雨の時は滑りやすいので気をつけてください
他の美術館もですが、安藤忠雄さんの設計なのでコンクリでツルツル、、
格好良いとは思うんですけどね、、
地中美術館なので、地中にあります。
作品は全く撮影できません。
なので地中美術館の写真はこれだけ。
モネの空間は思った以上に大きく、思った以上に色合いがありました。
ジェームズ・タレルは面白かったです。
これは家族受けが良かったです(他はふーんとしか言わない)。
ウォルター・デ・マリアも、おお、という感じ。大きい球体がどうやって止まってるのか、つい底を覗いちゃいますね。
私は「ガンツだ...」ってずっと震えていました
ググってみたら同じ感想の人多いみたいです(笑)
人数制限のある作品(空間)が多いです。
靴を脱いだりとか。
入館制限をしているのも納得。
ジェームズ・タレルはもっと知りたいと思いました。