香川旅行記2. ~フェリーで直島へ | always new days

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香川旅行記1.の続きです。

岡山駅から宇野港まで、バスもありますが、私達は以下のルートで行きました。

3月にJRの時刻表が変わってて焦りましたがアセアセ

茶屋町駅の乗り換えは3分でも大丈夫でした。


宇野駅から宇野港までは徒歩10分もかかりません。

四国汽船(フェリー)のホームページで行き方の動画があり、分かりやすかったです→参照


フェリー乗り場の建物は小さいうえ、雨だし人は多いしで、チケットを買う人と乗る人の列がごっちゃになってました。
駅からさっさと歩いてさっさとチケット購入したほうがいいです。事前購入はできません。

雨なので乗る前とか写真を撮る間もなく、、
フェリーに乗る時に屋根はないので、傘をささねばなりませんでした。

直島到着。
一番私が気にしていたのがバスへの乗り換えです。
キャリーケースをコインロッカーに預けたかったので、コインロッカーの場所を前もって知りたかったんですが、ネット上で見つけられず。
が、降りて納得。
乗り場が小さいので迷うことはないんです。
フェリーから降りて建物の右側にバスがいて、コインロッカーは建物の向こう側、です。
アバウトでスミマセンタラー
写真を撮りたかったんですが、全く余裕がありませんでした。
なんてったって
フェリー直島到着が11:20
町営バスの出発が11:25
これを逃すと12:00
しかもその後のベネッセのバスに上手く接続しない。
しかも町営バスの定員は28人。
ちなみにベネッセのバスは26人。
定員オーバーの場合は断られる場合も、とのこと。
でもね、口コミでもあったんですよ。
乗れないときは臨時バスが出ていてなんとかなる、と。



結果。
町営バス(黄色)は間に合ったものの定員オーバーで乗れず。
すぐ後に臨時バス(シルバー)に乗れました。
車内はぎゅうぎゅうで、キャリーケース預けて正解だったと思います。
美術館でも預かってもらえるし、その方がお金はかかりませんが。

ちなみに町営バスは1人100円
おつりは運転手さんが小銭を持ってるかどうかによるらしいので、ちゃんとこちらで用意しておいたほうがいいです。
町営バスはつつじ荘までで、そこからベネッセの無料バスに乗り換えるんですが、ここでも臨時バスが出ており、2台まとめて来ました。

バスから黄かぼちゃが見えました。
雨だけど、これはこれでいい感じ。

さて、直島の美術館巡り、まずはベネッセハウスミュージアムに行きますバス