8時からテニスレッスンが入っていたのに、まだベッドの中でした
コーチから電話があって、飛び起き、10分で下のテニスコートに降りました。
子供たちは起きて遊んでたんですけどね。
私、さすがに疲れきっていたようです
昨日(クリスマス)にPJのJump Streetというトランポリンパークでガンガン跳んできまして
普段、オフピークで一時間RM20、ピーク時はRM25。靴下はRM4.5。
かな？
HPがうまく見れないので正確なのは分かりませんが。とりあえずこちら→参照
25,26日、あと31,1日にもやるようですが、
Unlimitedのキャンペーンをやっています。
RM20払えばなんぼでもおってええよ、と。
二時間いるだけでもお得。
当初の予定としては、午前二時間跳んで、お昼食べて、午後二時間跳ぼうと思っていましたが。
さすがに飽きますね
勿論疲れもあるけど。
大人は最初の10分跳んで、もう後はダラダラだし。
ガンガンに跳んでる子供たちさえも二時間弱で一旦休憩。その場でやっすいハンバーガーとホットドッグを食べ、40分ほど跳んだら終了。
ただ、最後の20分は
私と息子が本気のドッジボール(笑)
それで息子も完全燃焼して「もう帰る」と
今はキャンペーンを色々やってるので他の日でもお得に行けそうですね。
昔ほど(できたのは二年前)人気じゃないのかな？
ペナンもできたけど閉じましたしね
靴下は最初に買って、次回からそれを持参すればOK。
たまにはいいと思いますよ。
大人は跳ばずに見とくだけ、もありですw
さて、じゃ、このトランポリンだけで疲れていたのかと言うとそうではなく。
もっと精神的にグッタリしたのが前夜。
クリスマスイブ。
いや、でも12時は越えてたから既にクリスマス。
サンタ追跡というのを知っていますか？→参照
クリスマスイブにGoogleで『サンタ追跡』と検索すればすぐ出ましたよ。
バヌアツってどこ？！
世界地理の勉強にもなりますね！
私のスマホのブラウザでは対応していなかったので、、
PCで見ました。
移動距離と配ったプレゼントの数がものすごい速さでカウントアップされます
アイコンも可愛くって、サンタさんが煙突にぽいぽいプレゼントを入れてたり、ツリーからいないいないばぁをしてたり、、時間によって変わるんです。
ずっと見てられる
いやいや、
ずっと見てたら自分の国の番になって、
「あれ？！配ってるのにうち来てないよ？！」
ってことになりますやん
見てる間に日本は配られてましたが(日本時間で9時ぐらい)、マレーシアは23時ぐらい。
はよ寝ろと子供たちを急かし。
サンタさんの時間に合わせ、23時に置きに行くと。
娘が起きてしまいました
いや、はじめはどっちが起きたか分からなかったのです。
我が家は枕元にプレゼントを置くんですけど、サイドテーブルが息子と娘と両側にあるのでそれぞれ置くんですね。
娘のを置いて、、
息子のを取りに戻ったら、もう部屋からカサカサ聞こえるんです
入れない。
一時間後も、
カサカサ、カサカサ、、
そのうち起きてきてトイレへ。
こっち(娘)が起きてたんかっ。
確実に自分のプレゼントだけ見てますやん
でも私に何も言わないし、私も何も触れず、はよ寝なさい、とベッドへ連れて行き。
0時半頃、主人が出張から帰ってくると、もう1度娘がリビングに出現。
小さい声で
「あのねー、○○(娘の名前)のだけプレゼントあったんだー。茶色い紙袋でねー、リボンでくくっててねー、中にビニール袋があってねー、その中にレゴが入ってるんだー」
いや、もう、
完璧に見ちゃってるやん。
「○○(息子の名前)君のはないのー」
いや、分かってる。
そこが問題やから、さっさと済ませたいのに。
その後も何度のぞいても娘は起きてました。「眠れない」と。
そのうち、
息子まで起きてしまいました
子供部屋をのぞくと、
二人共ベッドの上に正座していたんです
「何してんねん！！さっさと寝んかいなっ！！！！」
どうしてクリスマスの夜にこんなにイライラしなければいけないのでしょう
結局娘は
23時から2時半まで
起きていました
息子は1時からかな。
最終的に主人が寝かしつけに行ってくれたんですが
「○○(息子)が寂しそうにしていた」
と。
自分のプレゼントだけなかったから。
しゃーないやん。
ねーへん、あんたらが悪いんやん
諦めて息子のんだけはリビングのツリーの下に置いておきました。
でも私自身、気になっていたのか3時半に再び目を覚まし、、
珍しく主人も目を覚まし、、
ツリーから枕元にプレゼントを持って行ってくれました。
サンタさん、いたーー！！！！
っていや、毎年、私が準備して、私が設置までしてるんですけどね。
今年は最終的には主人がやってくれましたね。
長くなりましたが(ほぼ愚痴？)
これがあって、翌日トランポリンして、
の今朝なので疲れていた、というお話でした。ちゃんちゃん。