ひつじさん① | アラフォーでバツイチでシングルマザーです

アラフォーでバツイチでシングルマザーです

41歳で再婚活を始めてtrial and errorを繰り返し、43歳で現在のパートナーと出会い3年目に突入しました。彼は唯一無二のパートナーなのか⁉︎






すごく丁寧で腰の低い方だな。



メッセージを重ねる中、
そんな印象を持ったひつじさん羊



2歳下
会社員400〜600万
バツイチ
別居の子どもあり
身長7cm差
片道2時間の中距離



趣味の料理や食べ歩き、ゴルフなどの話題で
コミュニケートし合う。
メッセージの頻度やトーンも近い感じで、
何よりガツガツしていない。
そんな展開に安心感を覚えました。
ユーモアもあって、



ご報告致します!
○○(アプリ)より
そろそろ○○さん(私)にお会いせよとの指令です!



思わず笑ってしまいました。
私はたぶん笑いのツボが浅いですゲラゲラ



安心して会っていただきたいので、
できる限り情報はオープンにします。
何でも聞いてください。



会ってみないと分からないことも多いでしょうし、
少しずつで大丈夫ですよ。
お互いバツイチなので、
そのあたりのお話を聞けたらいいかな。



お互いにタイ料理が好きなので、
あまり土地勘のない待ち合わせの駅の
タイ料理のお店情報を共有し合い、
予約はひつじさんがしてくれました。



久しぶりに電車に乗って都内に出ました
ルミネに寄って大好きなお店の華やかな
ディスプレイを見てるだけで幸せラブ
夏より冬のファッションが好きなんです。
コーディネートのし甲斐があるところや、
秋冬の色合い(くすみ系)がたまらない。
もう少し早く出てきてゆっくり見たかった〜笑い泣き



私が先にお店に着いて少しだけ待つ形になりました。
仕事帰りに急いで向かってくれたひつじさん。
幸い?お店が貸し切り状態で、
お見合いのような自己紹介などを
周りから変な目で見られることもなくゲラゲラ



アプリの写真より印象が良かったです。
聞き上手で話し上手。
お互いの経歴を細かく伝え合ったけど、
胡散臭さも感じなかった。



ちょっとだけ変わった経歴を持っていて、
多くの人がありふれた日常と思って過ごしているこの世の中を、
俗世
と表現していました。
少しずつ慣れていくのでよろしくお願いします
と。



このことが2人の関係に影を落とすとは、、、