胃袋を掴みにいった結果 | アラフォーでバツイチでシングルマザーです

アラフォーでバツイチでシングルマザーです

41歳で再婚活を始めてtrial and errorを繰り返し、43歳で現在のパートナーと出会い3年目に突入しました。彼は唯一無二のパートナーなのか⁉︎






アプリでメッセージのやり取りをしていた頃から、
○○さんの手料理が食べたいですウシシ
と、ずーーーーーっと言われていました。



その頃は正直言って、
まだ会ってもいないのに厚かましいわイラッ
と、ずーーーーーっと流していたのですが、、、



フットさんの食生活は、
知れば知るほどレトルトに頼りきりなことが分かり、
それが気になって気になって気になって気になってえー?
私の料理のモチベーションが爆上がりして、
とりあえず作り慣れている定番の数々を一気に作り、
彼の胃袋を掴むべく一気に畳みかけましたゲラゲラ



私の料理のモチベーションは、
誰かのため。
なので普段は娘のためにご飯を作っていますキラキラ



私一人だったら、、、
チャル○ラとか中華○昧の酸辣湯麺とか、
ひたすらインスタントラーメン作って食べてるんじゃないかしらゲラゲラ



お世辞抜きで本当にうまい!
○○さんと一緒にいたらいつもこんなご飯が食べられるんですねもぐもぐ
○○さんのこと絶対手放しません!!



(ヨッシャーーーーーーゲラゲラ



そして、
想いが溢れたらしいフットさん。
僕と将来を見据えたお付き合いをしてください。
と、改めて告白してくれましたキラキラ



今回は料理男子とは真逆の人だったので、
胃袋を掴むことが近道だった。
毎日手作りのご飯が食べられる幸せって、
それが叶わない人からすると、
メリットはかなり大きいのではないかな。



難なく自炊出来ちゃう男性は、
そういう意味で困ることがないから、
別の理由がない限り結婚へのハードル高し。
と、まだまだ数少ない経験からも感じます。



思えば前にお付き合いした2人も、
私が胃袋掴まれちゃった方だしなゲラゲラ