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下山日記

岡山県のとある会計事務所で勤務しています。
現在出来ること・・・相続税・法人税・所得税の申告、建設業許可・経営事項審査、HP作成・VBAによるソフト作成、相続に関するセミナー講師、相続における名義変更代行ぐらいかな

あれよあれよという間に、5日も空いてしまいました(^_^;)

色々なことがありましたが、とりあえず賛否両論あった「まれ」の最終回を見て号泣したことはお伝えしておきます。


最近ね、移動時間も多いんで色々と考えるんです。

仕事的なこと、人生的なこと。

自分は、世間的に見てどうなのか?

これからどうしていくべきなのか?

今のところ、「必死さ」は足りないんじゃなかなーと感づいたりしています(^_^)


昔読んだ本に、「どんなに辛くても、まず死ぬようなことにはならない」と書いてあり、とても勇気をもらったことを覚えています。

今でも、色々悩んだ時は、「まぁ死にはしないだろう」と言い聞かせて、重い一歩を踏み出しています☆


また、相続の相談を受けていると、色々な人生を見せて頂きます。

若くしてお身内を亡くされた方、大病を患って死の淵を彷徨った方。

テレビなどではよく見るような話でも、実際に聞くと現実味が凄いです。

その度に、「今の幸せも、いつどうなるかなんてわかんないんだ」と思い知らされます。


冒頭で、色々と考えると書きましたが、幸せかどうかでいえば、胸を張って幸せだと言えます。

周囲から見るともしかしたらそうは見えないかもしれませんが、今の自分は間違いなく幸せだと感じています。

ただ、更なる幸せを求めているのか、この幸せを維持するのに不安を感じているのか定かではありませんが、「このままでいいのか?」感はかなり強いです(^_^;)

「よく働いているね」程度には働いているけれど、血反吐を吐く程ではない。

それが良いかどうかは置いといて、余力を残しているのは確か。

四六時中、仕事のことを考える。どうもそれが幸せとも思えないんです。


でもまぁ・・・結局はグダグダ言わずに、目の前の仕事を一所懸命やるに限るんでしょうね!

お待たせしている案件も沢山あって、非常に胃が痛いです。

とりあえず、一つ一つ心を込めて仕事をして、一人一人を幸せにする。

それだけ考えて、今できることを精一杯していきます!
昨日、とっても良いご指摘を頂きました!

「名刺がわかりにくい」

よくよく見ると、確かにそうなんですよね。

持ってる資格や役職を載せるだけ載せようという貧乏性が招いた悲劇・・・(笑)

自分では見飽きるくらい見ているから気づきませんが、渡された側は当然初見。

ゴチャゴチャ、雑多に書いているものを見せられたら、読む気も無くしますよね(^_^;)


この辺は、最近セミナーのチラシを作る際にも考えているところ。

やっぱりタイトルのインパクトは大事だと思うわけです。

自分でもセミナーに参加する際は、タイトルに惹かれたり、講師に惹かれたり、細かい内容に惹かれたりと色々ありますが、まず見るのはタイトルです。

タイトルに惹かれなかったら内容を見ようと思いませんし、講師についてもよっぽどの人でない限り講師だけで行こうとは思いません。

まずはターゲットを考え、そこに合わせた内容・タイトルを考える。

それが出来て、初めて来てほしい人に来てもらえるようになると思います。


話は戻すと、それは名刺にも言えること。

あれが出来ます、これが出来ますと、色々アピールしたとしても、相手が求めてないと効果が薄い・・・というか、あまり意味がない。

相手に合わせた名刺を作ることで、何でお役に立てるのかが伝わりやすくなると思います(^_^)

伝わらないと嘆く前に、伝え方に問題が無いかをまず見直します☆
ってタイトルの本、あると思います(笑)

あるかないかなんて、ググったら判りますが、あえて調べないというスタイルも良いですよね。


さてさて、昨日今日と、2日間高知に出張してきました。

何をやっていたかというと、簡単に言えば「不動産販売の補助」ですかね。

不動産を販売する営業マンと共に相手先へ訪問し、税務的な面からのアドバイスをするわけです。

もちろん、公平な立場として。

良い面も話せば、悪い面もお伝えします。

年間、大体100~150件くらいの依頼があり、今回は連チャンだった為、お泊りで☆


そうやって色々な営業マンの方とご一緒させてもらうと、売れる営業マンの特徴みたいなのが見えてきます。

これはあくまで、私が見てきた範囲のことですが・・・

 ・ 私に対し、ちゃんと悪い面も伝えて欲しいと言ってこられる
 ・ リスクについてもキッチリ伝える
 ・ 相手について、しっかり下調べをしている
 ・ すぐに販売の話をしない
 ・ 営業の役割と、私の役割をキッチリ分ける
 ・ 自信を持てる案件でなければ、案内しない

というのが、主だったとこでしょうか。

そんなの当たり前でしょ!って言われそうですが、売れない方は、1つも出来てなかったりします・・・。

酷い方になると、私にほぼ丸投げという形で、営業まで求めてきますから(^_^;)

やっぱりそういった方は、コチラとしても勘弁願いたいので、疎遠にもなりますね。


商品力も大切ですが、やっぱり決めては人間力だと思います。

自分のことを真剣に考えてくれた、信頼できる方からの提案なら、間違いないと思って素直に受け入れられますからね。

まずはその信頼を勝ち取るところから。

その足がかりになるのは、人間力よりも能力だったりするので、どっちも大事に伸ばしていかなきゃですね~♪
今更ながら、「のぼうの城」を見ました! (Wikiページはコチラ

2012年、3年前に公開されてたんですねー。

見終わって強く感じたのは、【大事なのは戦の目的ではなく、それが誰の意志であるか】

「あの大将が言い出したんなら仕方ない」・・・そう言って戦に赴く農民たち。

内容は割愛しますが、人は誰の為に、命を掛けられるかを感じる、とても良い映画でした。


「人を動かすために何をすべきか」みたいなことを書いている書籍は多々あります。

でもそれを「人を動かす目的」で実践しても、多分良いことにはならない。

本当の「人と人との付き合い」があって、初めて信頼が生まれ、誰かのために動こうと思えるはずです。

本は、あくまで参考資料。

打算的な付き合いは、いずれ化けの皮が剥がれます(^_^;)


でも、バランスが大切ですよね。

自分のキャパ以上に深く入り込みすぎると、コチラが先に壊れる。そんな感じがします。

まずは、本当に大切な人を、本当に大切にしてあげて下さい。

キャパは、徐々に広げていきましょう☆
連休、いかがお過ごしですか?

相変わらずフワフワしている下山です。


さて、今年に入ってから相続税の基礎控除額が6割に下がりましたね。

今まで、「5,000万+1,000万×法定相続人の数」だったのが、

「3,000万+600万×法定相続人の数」に変わったのは、多くの方がご存知のところでしょう。

それに合わせてか、結構前からですが、国税庁のHPに、「相続税の申告要否判定コーナー」が出来てますね。

https://www.keisan.nta.go.jp/sozoku/yohihantei/top#bsctrl

ここでは、家族構成と大まかな財産の情報を入力することにより、遺産総額と基礎控除が算出され、申告するべきかどうか?ってのを判定してくれます。


ただ、入力する内容を見ると、誰をターゲットにしてるんだろうっておもいますね(^_^;)

土地の評価するときに、「貸家建付地」や「貸宅地」とか、一般の人がピンとくるのかなぁ。

そこで躓くと中々進めなかったりもするし、それを知ってたらこの機能使う必要ないと思うし。

まぁ結局専門家に頼れと、遠回しに言ってくれているのか。

それとも税務署に聞きにくる人を減らしたいのか(笑)


ちなみに、申告の要否を判定はしてくれますが、税額までは出してくれません。

ほんと、何の為の機能なんだろう・・・。


一応、判定コーナーにも書いてますが、基礎控除以下だからって100%申告しなくて良いわけではありませんからねー。

色々な特例を使っての基礎控除以下なら申告は必要ですし、債務が多い場合でも分割の仕方によっては、全体が基礎控除以下でも相続税が発生する場合もあります!

100%の安心感を求めたいのであれば、少し手数料を払ってでも、専門家に相談することをおすすめします(^_^)