まごたん遅めの七五三
娘のお宮参りと七五三に着せた着物をまごたんのお宮参りにも七五三にも着せることができました。
いずれも写真館では娘好みの今時の衣装をレンタル。
実際のお参りには汚れや破れを気にしなくていいから自前の着物って感じかな。
帯、草履、バッグ等は亡き姪が七五三で使用したものを娘の時にも借りて、まごたんでまたまた借りました。
娘が着ている着物は私が唯一自分で買った着物です。
結婚式より少し前にお茶の教室の初釜があり、その時に作りました。
帯は見えませんが結納用に母が買ってくれた着物に合わせて買ったもの。この日は急に冷え込んだので、みちゆきを着せました。このみちゆきは初釜の時に寒いだろうと母が誂えてくれたのですが、なんだか仰々しい感じがして着なかったもの。
娘が着るとレトロな感じで素敵。私が着たくなりました。
ずっと我が家で眠っていた着物が日の目を見て、あ~、幸せと思いました。
まごたんの着物、娘の七五三の時におばから腰上げと肩上げというサイズ直しを知人の和裁ができる方に頼んでしてもらったのですが、まごたんのお宮参りの時に外してたんです。それをすっかり忘れてて、5日前に着付師さんの小物 チェックに持って行って発覚。
電話で娘に確認したらしいのですが、娘の伝え方が曖昧で、私もピンと来なくて…(2人とも着物に 疎くて)
数ヶ月前に娘が使いたいって言った時には思い出して自分でできるかなとYouTubeを見たりしたんだけど、母の介護中だったしまだ日程が決まってなかったのでスルーしてました。
介護が落ち着いて戻ってからと思っていたら案外仕事も入って忙しくてすっかり頭から消えてました。
着付師さんの言うことにはポリエステルなら自分がしてあげてもいいけど正絹だから扱えないと…
和裁士さんに頼むには日付が足りないと…
で、簡単なやり方をざっくり教わって自分でやることに。
ひっさしぶりのお裁縫。
とりあえず赤い絹糸を買って帰りました。
幸いYouTubeにいくつかあったので肩上げ、腰上げ、それぞれ2つほど見てわかりやすい方でやることにしました。
和裁は直線に縫うことがほとんどだから甘くみてたら久々でやり方が悪いのか糸が絡みやすくて一針一針縫わないといけないし、チャコペンとかで印つけられないから、すべてまち針で印をつけたり、慣れない作業にかなり時間がかかりました。
しかし、やってるうちにちゃんとちゃんととなってきて、袖とじも袖の裾を丸く仕上げることまでこだわって、10:00ごろからYouTube見始めて終わったのは23:30でした。
着物の下に着る長襦袢は見えないから教わった簡単な縫い方にしました。
1日がかりやったと娘に言っても、「あ、そう。ありがと」だけでしたが、当日娘が先に着付けるからまごたんの着物も持たせたら、着付師さんがかなり感心して下さったらしく、それでやっといかに大変なことをやってくれたんだと察したらしく、改めて感謝してくれました。
褒めて下さった着付師さんに感謝です。
着付師さんは娘がネットで探して安かったのでお願いしました。もしひどかったら多少の手直しは私もできるからいいじゃんと言ってました。
ネットの口コミが1件だけでひどかったの。でも実際は着物にも詳しい方ですごく丁寧に着付けていただきました。
まごたんの帯も古いタイプだったけど、ちゃんと着付けて下さいました。
着慣れない人が着ると着崩れるのは当たり前なんですよね。階段上がる時とか、トイレ行く時とか、ちょっとしたコツで着崩れを防げるし手直しもコツがあります。
口コミだけではわかりませんね。
また着物を着る時はお願いしようと思いました。
終わったら安堵感と達成感でいっぱいでした。大変だったけどこだわってよかった。
