パパの会社の後輩のお父様が亡くなってお通夜に行きました。
パパは誰にでもなつくタイプで、遊びに来てねの社交辞令にのるタイプ。
息子が赤ちゃんの時、後輩はまだ独身だったけど、なぜだか子連れでお宅に伺った。赤ちゃんを見たいと言われたのかな?私は知らない方だから緊張して伺った。
こうゆう時、パパがおしゃべり上手ならいいけど、たいしてしゃべらない。変な間が流れてもパパは平気みたいで何食わぬ顔でそこにいる。私はすごく気まずい。
私なら、じゃ、そろそろおいとまとなる所、なかなか帰らない。
幸いお父様は元中学校の先生でおしゃべり好きだったからよかった。
姓名判断とか風水とかされてて、息子の名前もすごく褒めて下さった。
マンションを買う時も方位よけの仕方を習ったりした。
それからは年賀状を交換するだけだったけど、後輩にはいつもパパのこと聞いて下さって気にかけて下さっていたみたい。
コロナが過ぎたらまごたん連れて行きたいなと思っていたのにな。
先日母が緊急入院したけど、母もこうなっていたかもしれないと思うと切なくなりました。
長生きすると知人をひとりひとり見送らないといけないんだな。
自分が死にかけて、他人の死への感覚が違ってきた。
いつ私もこうなるかわからないんだな。
後輩の奧さんもパパの会社の後輩で私も一緒に働いたことがある。
かなり前に乳癌になったと聞いていた。その後転移は聞かなかったからもう寛解してるかな。
式場で奧さんにも会った。
私はクモ膜下、彼女は癌。2人で抱き合った。お互い大病したねといたわりあった。
しかも彼女も感染症にかかり、彼女は中等症にまでなって今も肺が苦しいらしい。
色々話したかったけど、親戚の方もいらしたので、お焼香だけさせてもらって帰った。
コロナが落ち着いたら一緒に話そうねと約束して。
あ~、やっぱりなるべく早く元気なうちに色んな人に会いたい。
お葬式に行って、あー、もう一回会っておけばよかったと思いたくないな。
願 コロナ 退散