人は何のために生まれてきたのか?
それは、
「誰かを幸せにするため」
亡くなったとの訃報とともに流れる映像でそうおっしゃっている姿を見ました。
「だから誰かを幸せにしないで自分の悲しみのなかだけで死んじゃだめ」と。
99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんが出家したのが51歳で出家したのは48年前でしょ。私はその時小学生だったけど、ワイドショーで瀬戸内晴美さんという作家さんがお坊さんになったと話題になった記憶はありました。
その後もちょこちょこテレビに出られてはお坊さんなのに恋愛を語ってらして私も年齢とともに、若い頃奔放だったんだなとは理解してましたが、今回亡くなってあーを!と改めて知りました。
私は不倫とかありえないと思って生きてきたから若い頃は奔放な生き方は理解できなかったけど、50年以上生きてきたから色んな人生があっていいと思えます。
若い頃奔放だったから出家されてから色んな人に寄り添うことができてらしたんでしょうね。
経験に基づくお話だから沢山の人の心に響いたのでしょう。
「悩みのない人がいたら手を上げてちょうだい」「いないでしょ。悩みのない人なんていませんよ」
悩んでいる時って悩んでいるのは私だけと思ってしまいますよね?
けどみんなそうなんだ!と思えると心の持ちようが変わってきます。
そんなことに気づかせてくれる唯一無二の方でしたね。
今の世の中では不適切とかコンプライアンスとか叩かれて抹消させられてこんな方は出て来ないでしょうね。
最近は若い秘書さんとの日常が話題になり、亡くなるまで人生を楽しんでらしたなとうらやまし思います。
99歳まであと40年以上あります。40年は生きられないとは思うけど20年くらいは生きてるかも。
多少は自分の気持ちを優先した生き方をしていきたいな。
子どもが子どもを持って子どもを持つ大変さと喜びを知ってくれたら、親の役目は終わりかなと思うので今からは私の人生を生きたい。
まだまだ仕事とまごたんのかわいさでいっぱいいっぱいですけどね。
いつ死ぬかわかりませんからね。少しはやりたいことやりたいな。
でも、そのやりたいことがあまり思い浮かばない。
ぼちぼち考えよう。
瀬戸内寂聴さん、心に響く言葉をありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
死ぬのはコワくない。死んだらあちらで亡くなった方たちと会えるっておっしゃってました。
どんなお話をされるんでしょうね。