笑顔はまあ、目だけでも笑ってるかどうかはわかりますけどね。
以前聴覚障害の男の子と働いたことがあります。
片方は少しだけ聞こえるみたいで補聴器をつけていました。
最初彼が聴覚障害とは知りませんでした。研修中に大きな声で「いらっしゃいませ」と一人一人言う場面があり、彼の発音がちょっと違っていて???と思いましたがそんなに気にしませんでした。
しばらくして補聴器に気づいてからなるほどと思いました。彼は明るくて仕事もよく覚えて頼りになる存在でした。その彼の弱点がマスクをした人でした。声の大きな人なら補聴器で聞き取れますが、声の小さい人やこもった声は聞き取れません。
私たちでも聞き取りにくいですもんね。
そんな時、彼はこっちを見ます。私たちはコンビネーションができていたのでそんな時は私が隣のレジから口パクで伝えていました。彼は口の動きを見るのも慣れてました。
その頃は花粉症の人とか風邪の予防の人とか数人だったけど、今はほぼ全員ですからね。聴覚障害の方は困ってらっしゃるでしょうね。
でも透明マスクって逆に視線が口元に来そうで嫌なのよね。前歯を差し歯にしてから色が微妙に違うから、笑顔がギャグ。
マスク生活は私には快適だけど、そうゆうのも考えないとですね。