実はその日はCおばちゃんのお葬式でした。
三回忌は随分前から予定していたし、お葬式はCおばちゃんの子どもさん(いとこ)から、コロナの時期だから来なくていいよと言われていました。
でもね、Cおばちゃんが亡くなる少し前、なんとなくCおばちゃんの事を思い出していたんですよね。
7年前に母と2人でいとこのお兄ちゃんに連れて行ってもらって施設にいるおばちゃんに会いました。
施設に入る前、おばちゃんはかなり太っていて足が悪く、少し認知も入ってきてました。なので私のことなど忘れてるだろうなと思っていました。
私は我が家の第4子で3歳くらいで引っ越したので父の実家あたりでは私の記憶がないご近所さんばかり。父のお葬式でも、あなたは誰?と聞かれる始末(笑)
それくらい私の存在は薄い。
なのにおばちゃんのお部屋に入るとすぐに、あら、〇〇ちゃん来てくれたの?と言ってくれたのです。すごくすごくうれしかった。
それを思い出して、おばちゃん元気かなー、会いに行きたいなー。でもコロナの時期だから会えないかなーと思っていたら亡くなったとの知らせ。
でも前から決まってた三回忌と同じ日で来なくていいよと言われていたし、三回忌に向かいました。
そしたら前述の通り予約されてなくて、自分たちで般若心経を唱えて終わりになりました。
で姉2人と、Cおばちゃんのお葬式に行こうということになりました。私がどうしてもおばちゃんに最期に会いたいと言ったからです。喪服じゃなかったからちょっと躊躇したけどいとこのお兄ちゃんとお姉ちゃんは歓迎してくれました。火葬場に向かう少し前にギリギリ間に合いました。おばちゃんは7年前とあまり変わりませんでした。
おばちゃんは施設でバランスのとれた食事と適度な運動のおかげで以前より痩せて、あら、おばちゃんって美人さんだったのねとおもうほどになっていました。その時のままきれいなおばちゃんが眠っていました。
私なんかのこと覚えていてくれてありがとう。って心の中で伝えました。
大好きなおばちゃんがまた1人いなくなりました。(T^T)
私の母は8人兄弟、父は5人兄弟。それぞれの配偶者合わせてあと8人は存命。私の母が最年長となりました。
み~んなかわいがってくれた思い出しかない。あんまり会えないけど長生きして欲しいな~。