と言っても私たち世代以降の人は聞いたことはあるか知らない人が大半でしょう。
私が子どもの頃にマキロンに取って代わられた感じですがそれまでは怪我をしたら赤チンが当たり前でした。絆創膏もあまりポピュラーじゃなくてね。
しかし、最近のお子さんたちは道が舗装してあるし、外遊びもあまりしないからか、膝や腕に派手に絆創膏を貼ってる子すら少ないですね。
昔は結構派手にこけて、膝も腕も顔も赤チンだらけの子がいたもんです。
単に赤いから目立ったのもあるけど…
黄色のアクリノールの時期もありましたね。
いずれにしても乾く前に動くと洋服やら壁やらあちこち汚すので親も嫌だっただろうな~。でも私たちの親世代はそんなことはそんなに気にしないおおらかさがあったな。
どこの家もそんなだったし。
私も自分で塗ってすぐにかくれんぼして押し入れに入り、布団も押し入れの壁も赤くした経験ありです。
なのでマキロンが発売されてから赤チンを使うことはありませんでした。
マキロンが画期的だったのは色が透明だった点だけではありません。赤チンはピンセットで脱脂綿にふくませてから塗らないといけないのに対して、押すだけでスプレー状に液が出ること。かかりすぎた分をティッシュ(当時はちり紙)で拭くだけ。
ただかなり浸みて痛かったけど、それが嫌だから怪我しないようにしようって思ってたかも。
赤チンって響きは昭和の郷愁として私の心には残ります。ありがとうね赤チンさん。