中小企業のナンバー2日記 -26ページ目

面接の受かり方

面接をよくやらせてもらう中で、僕なりに「面接に受かるにはこうすればよいのに」っていうのがありますので、書いておきます。



【見た目編】(男性向け)


○スーツの着こなしが普通ながらもきっちりしている。

×おしゃれすぎたり奇抜だったり、逆に無頓着すぎてくたびれたスーツなどは、印象悪いです。


○目に付く違和感がない

×髪にフケがついている、無精ひげがある、歯が黄色いなどは、印象悪いです。


○鞄がふつうにきっちりしている。

×仕事に適さない鞄(ボストン・トートなど)だったり、ぼろすぎる鞄は、印象悪いです。


○ネクタイをきちんと結んでいる

×ネクタイがゆるんでいるのは、印象悪いです


○黒髪で髪型がきっちりしている

×茶髪や髪型が長めなのは、印象悪いです


※要は、「清潔感があり普通にキッチリしている」のが大切です。


【履歴書・職務経歴書など書類編】


○写真がきっちり貼られている

×写真のサイズ・写真の感じ・写真の貼り方などどこかおかしいのは、印象悪いです


○丁寧に書いている

×乱雑に書いているのは、印象悪いです


○文章が簡潔

×文章が長くわかりにくいのは、印象悪いです


○経歴は客観的に事実を書いている

×経歴が主観で自慢になっているのは、印象悪いです


○志望動機が「なるほど」と思える

×志望動機に「逃げ」や「言い訳」、「整合性のなさ」を感じるのは、印象悪いです


○PCで作成の場合、見やすい構成になっている。

×PCで作成の場合、変に作りこんでいて(逆に操作をよく知らなくて)見にくいのは、印象悪いです


○書類がきちんと持ち運ばれている

×書類がぐしゃぐしゃ、変に折り曲がっているのは、印象悪いです


※要は、見やすく、経歴は事実で、「なるほど」と思える志望動機であることが大切です。


【トーク編】


○相手を見てきちんと話す

×視点を合わせないのは、印象悪いです


○「はい」「わかりました」など普通な返事ができる

×普通な返事ができないのは、印象悪いです


○声の大きさが普通

×声が小さく聞き取りにくいのは、印象悪いです


○前向きで明るい雰囲気

×後ろ向きで暗い雰囲気なのは、印象悪いです


○質問にきっちり答える

×質問以外のことを答えるのは、印象悪いです


○自分が貢献できそうなことを話す

×細かい条件面の話ばかりするのは、印象悪いです


○選考いただくという姿勢

×働いてやるぞという姿勢は、印象悪いです


○一生懸命に話す

×人ごとのように話すのは、印象悪いです


○敬語が使える

×敬語を使えない、もしくは敬語が間違っているのは、印象悪いです


○沈黙時も落ち着いている

×沈黙になると不安そうな感じが出てしまうのは、印象悪いです


○余計なことは言わない

×ぶっちゃけすぎる(前の会社に対して「ぶっちゃけ前の会社は○○だったんですよ・・・」など)のは、印象悪いです


※要は、心地よく会話ができ、前向きで、アホなことを言わない、ということが大切です。



【その他】


○入室時に自然にここちよい

×入室時に暗い、もしくは不自然な明るさは、印象悪いです


○におわない

×におう(特に口臭はおさえましょう)のは、印象悪いです


○何か好かれる雰囲気がある

×なぜか嫌われる雰囲気がある(表情・受け答え・しぐさなど)のは、印象悪いです


などなど



【じゃあ、どうすれば・・・】


・大人ときっちり話す機会を作り、練習しましょう。(同年代の友達や、仲良くなったバイト先の店長などはあまり意味がないです)


・はっきり意見してくれる友達や恋人に、客観的な意見を聞いてみましょう。(だいたいは「お前いけてるよ」みたいな気休め発言になると思いますが、中にはその人のことを思って意見してくれる友達もいるでしょう)


・「社会人のマナー」のような本を1冊は読みましょう


・人づきあいは「オレのことをわかってくれるヤツだけでいい」という子供の発想はやめましょう。


・好き嫌い(人・食べ物・物事など)はやめましょう。(すべてにおいて、好き嫌いがあると、あまり得をしません。)


・清潔できっちりしましょう。(不潔になるべく生活習慣や部屋が整理整頓できていないなどは、その人の見た目ややることに反映されてしまいます。)


思いつくのはこんな感じです。


今は「個性」の時代かもしれないですが、いつの世も、「受け入れられる人」というのは、「共通な何か」があるはずです。