面接の受かり方
面接をよくやらせてもらう中で、僕なりに「面接に受かるにはこうすればよいのに」っていうのがありますので、書いておきます。
【見た目編】(男性向け)
○スーツの着こなしが普通ながらもきっちりしている。
×おしゃれすぎたり奇抜だったり、逆に無頓着すぎてくたびれたスーツなどは、印象悪いです。
○目に付く違和感がない
×髪にフケがついている、無精ひげがある、歯が黄色いなどは、印象悪いです。
○鞄がふつうにきっちりしている。
×仕事に適さない鞄(ボストン・トートなど)だったり、ぼろすぎる鞄は、印象悪いです。
○ネクタイをきちんと結んでいる
×ネクタイがゆるんでいるのは、印象悪いです
○黒髪で髪型がきっちりしている
×茶髪や髪型が長めなのは、印象悪いです
※要は、「清潔感があり普通にキッチリしている」のが大切です。
【履歴書・職務経歴書など書類編】
○写真がきっちり貼られている
×写真のサイズ・写真の感じ・写真の貼り方などどこかおかしいのは、印象悪いです
○丁寧に書いている
×乱雑に書いているのは、印象悪いです
○文章が簡潔
×文章が長くわかりにくいのは、印象悪いです
○経歴は客観的に事実を書いている
×経歴が主観で自慢になっているのは、印象悪いです
○志望動機が「なるほど」と思える
×志望動機に「逃げ」や「言い訳」、「整合性のなさ」を感じるのは、印象悪いです
○PCで作成の場合、見やすい構成になっている。
×PCで作成の場合、変に作りこんでいて(逆に操作をよく知らなくて)見にくいのは、印象悪いです
○書類がきちんと持ち運ばれている
×書類がぐしゃぐしゃ、変に折り曲がっているのは、印象悪いです
※要は、見やすく、経歴は事実で、「なるほど」と思える志望動機であることが大切です。
【トーク編】
○相手を見てきちんと話す
×視点を合わせないのは、印象悪いです
○「はい」「わかりました」など普通な返事ができる
×普通な返事ができないのは、印象悪いです
○声の大きさが普通
×声が小さく聞き取りにくいのは、印象悪いです
○前向きで明るい雰囲気
×後ろ向きで暗い雰囲気なのは、印象悪いです
○質問にきっちり答える
×質問以外のことを答えるのは、印象悪いです
○自分が貢献できそうなことを話す
×細かい条件面の話ばかりするのは、印象悪いです
○選考いただくという姿勢
×働いてやるぞという姿勢は、印象悪いです
○一生懸命に話す
×人ごとのように話すのは、印象悪いです
○敬語が使える
×敬語を使えない、もしくは敬語が間違っているのは、印象悪いです
○沈黙時も落ち着いている
×沈黙になると不安そうな感じが出てしまうのは、印象悪いです
○余計なことは言わない
×ぶっちゃけすぎる(前の会社に対して「ぶっちゃけ前の会社は○○だったんですよ・・・」など)のは、印象悪いです
※要は、心地よく会話ができ、前向きで、アホなことを言わない、ということが大切です。
【その他】
○入室時に自然にここちよい
×入室時に暗い、もしくは不自然な明るさは、印象悪いです
○におわない
×におう(特に口臭はおさえましょう)のは、印象悪いです
○何か好かれる雰囲気がある
×なぜか嫌われる雰囲気がある(表情・受け答え・しぐさなど)のは、印象悪いです
などなど
【じゃあ、どうすれば・・・】
・大人ときっちり話す機会を作り、練習しましょう。(同年代の友達や、仲良くなったバイト先の店長などはあまり意味がないです)
・はっきり意見してくれる友達や恋人に、客観的な意見を聞いてみましょう。(だいたいは「お前いけてるよ」みたいな気休め発言になると思いますが、中にはその人のことを思って意見してくれる友達もいるでしょう)
・「社会人のマナー」のような本を1冊は読みましょう
・人づきあいは「オレのことをわかってくれるヤツだけでいい」という子供の発想はやめましょう。
・好き嫌い(人・食べ物・物事など)はやめましょう。(すべてにおいて、好き嫌いがあると、あまり得をしません。)
・清潔できっちりしましょう。(不潔になるべく生活習慣や部屋が整理整頓できていないなどは、その人の見た目ややることに反映されてしまいます。)
思いつくのはこんな感じです。
今は「個性」の時代かもしれないですが、いつの世も、「受け入れられる人」というのは、「共通な何か」があるはずです。