仕事を始める事になった。

モラ男との生活では社会との接点が目に見えない形で制限されていたので、いざ仕事を始めるとなると怖い。


「あの子、友達いるのかなって(モラ男が)心配してたよ」という脱出直後の元友人の言葉を思い出す。


確かに結婚してから多くの友人と音信不通になってしまった。
特にここ数年は以前のように自分から連絡を取れなくなってしまった。


この不安定な感情は被害者として仕方がない事だと自分に言い聞かせる為に、モラハラ本を再び読み始めた本


被害者は決して悪くない。


結婚する前の私ってどんなだっただろう…

早く自信を取り戻したい。
街を歩いていたら隣の女子高生の会話が聞こえてきた耳

A子「彼氏にもう少し痩せろって言われた~」

B子「そんな事を言われたの!?むかつくね~」

するとA子ちゃん。
「私は私を変える気はないけどね!」


女子高生のこの一言にはっとした。


そう。
私はモラ男の前では自分を殺していた。
欠点だけではなく、本来の私らしさ、私のよさまでもを…


この女子高生を見習わなきゃシンママとしてやっていけないなパンチ!
何故かリスペクトが口癖だったモラ男。

「お互い相手をリスペクトして~」って

そもそも英語のrespectって「うやまう、尊重する、尊敬する」だけど、モラハラ加害者とは無縁の言葉である…


自分の事は堂々と棚に上げ、相手には強要する。


「何故リスペクトしないんだ!」「リスペクトしろ!」


口答えなどせず言われっぱなしだった私も、相手がモラ夫でなければ、夫婦喧嘩を普通に出来る相手だったならば「あなたは育児や家事に協力どころか理解さえ示さないしリスペクトされるような事を一切してないじゃない!」とか「逆にあなたは私の事をリスペクトしてるの!?」って言い返していただろうなガーン