どこの職場でもお局のような女性がいると思う。


そんな女性が私に対して初めて笑顔を見せてくれた。
なんだか胸がキュンとしたガーン


笑顔には様々な効果があると言われる。
緊張を解したり、相手との距離を縮めたり。笑顔が広がると本当に嬉しさが何十倍にも広がっていく。



私も結婚をする際に、「笑顔が絶えない家族」を理想としていた。


モラ男との生活は簡単に言うとこの笑顔「しか」許されなかった。


笑顔以外は私のワガママで許されるべき事ではない。

今の時代、ロボットでさえ感情を持ち泣いたり笑ったりするというのに・・・ガーン

結婚式の準備中の事。

式場を押さえる為の入金をなかなか出来なかった私。

まだ出来ていない事を電話で伝えると急に怒りだした彼。

「どうしてまだしてないんや!?」と聞かれた私は説明をしようと話始めた。

でも聞く耳を持たない彼は「そんな事して良いと思ってるの!?」「頼まれた事も出来ないの!?」とまるで映画上のヒステリックな女優のように延々と説教をし始めた。


あれも「モラ男の豹変」だったんだ・・・
今だからこそ分かる事。

結婚が決まり自分の「所有物」になったはずの私が言う通りに動かない。
きっと結婚に迷っている私が許せなかったのだろう。

あの時も私は自分の気持ちを伝えようとしたのに、いかなる理由も許されなかった。


そう。あの手口が正にモラハラ蟻地獄、モラ男支配への険しい道のりの始まりだったんだ・・・


こんな時だから目につくのか、それとも単に年齢的なものなのか・・・

届いた年賀状の8割は家族や子供の写真のものだった。


同じくらいの子を持つ友人たち。
1歳記念や七五三の時に撮った写真かな?


「こんな笑顔してたっけ?」

ふと我が子の事を思った。

同居してる頃の写真にはあまり笑顔のものがない。

1歳未満だからだと思ってたけど、やっぱり親の顔の鏡だったのかな・・・


友人たちの生活と大きな溝で引き離されてしまった感で胸が苦しくなった。