惜しい人たち | ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

バスの中とかで前の人を見ると、車いすの視点では、ちょうど立ったっている方のおしりとか膝から下くらいなります
厳密に違いますが、膝下3センチという言葉の響き。
自分の視点だから気づけることを正直になるべくかくさないで書いていこう

JRの緑の窓口で、昔見かけた


「おしい!広島県」というキャッチコピー。


いったい何が惜しいんだかわかりませんが、

非常によくできたコピーだと思う。


まず、「おいでませ」とかなら

「何だ宣伝かよ」と思うし。


「風とみどりのまち」とかなら

「ホントかよセンスねえな」と思うし。


でも「おしい」という言葉には、

色んなニュアンスが含まれていると思う。


広島あそこはいいのにあそこは残念だなあ。でも憎めない。


「おしい」には愛されるとか。応援とか。突っ込みどころ。があるな。


この否定とも肯定ともつかないこの感じ。うまい!!!


容姿端麗なのに、自分に自信が持てない人。


知識豊富なのに評論ぽくなっちゃう人。


経験もプライドもあるのにちょっとしたフォローが出来ない人。


世の中惜しい人がいっぱい。


ってことは、

視点を変えれば、愛される要素があるひとが、

いっぱいですな。