考えてみよう。感動ポルノ | ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

バスの中とかで前の人を見ると、車いすの視点では、ちょうど立ったっている方のおしりとか膝から下くらいなります
厳密に違いますが、膝下3センチという言葉の響き。
自分の視点だから気づけることを正直になるべくかくさないで書いていこう

以前友達の方もfacebookでリンクをシェアされていましたが、

障害者は「感動ポルノ」として、健常者に消費されるという記事がありました。


その記事はこちら


テレビなどで、障害のある方が何人か出る場合、

ひとつひとつは、感動するエピソードやのに、時間内にギュッと詰め込むことで、


「どうですか。感動するでしょ?」って言われてるみたいで

なんかなーと思います。


日本中が泣いたとかいうのも苦手ですね。



もちろん、演出、構成、宣伝上仕方がないこともあると思いますし

受け取る側の自由ではありますが、なんとなく




頑張っている存在、感動する存在




と捉えられてしまうのはちゃうかなと思います。





かわいそうとか憐憫とかそういう言葉にも

反応してしまいますね。


僕自身も美談にしたり、感動する方向に話を、もっていったりしないよう

気を付けます。



他の人との明確な違いはありますが、

行きたいところへ行きたいとか、うまいもの食べたいとか、

同じような欲求を持っていて、

僕にとってアタリマエの日常がある。そういう実感です。


僕の周りでは、自然に接してくれる方のほうが圧倒的に多いです。


アニメや音楽やセミナーで

感動することはしょっちゅうあります。


なんにしても、考えさせられるパンチの効いた記事でした。