「このモノ、もう使ってないのに捨てられない」

「見るとザワザワする」

「触れると落ち込む」

こういうモノ、ありませんか?


これは、あなたが『よわい』からではありません。

そのモノに、未完了の感情が宿っているからです。





■ モノに感情が付着する正体


それは──
「そのモノに投影された、自分の一部」です。




■ 感情がモノに「記憶」として刻まれる


人は、モノを通じて経験・感情・記憶を保存します。

∙ 初めてボーナスで買ったバッグ → 「がんばった自分」

∙ 恋人にもらったマグカップ → 「愛された記憶」

∙ 子どもが描いた絵 → 「親である自分の証」


つまり、モノ = 過去の自分の一部になっているんです。





■ 手放せないのは「過去の自分を否定するように感じる」から


不要だとわかっていても、捨てられない。

それは、
∙ 「あの頃の自分を否定したくない」
∙ 「あの感情に蓋をしたくない」
∙ 「もう二度と手に入らない気がする」

そんな未完了の感情や記憶が、モノに投影されているからです。





■ モノに「反応」が残る

モノは、感情の”受け皿”になります。

∙ 怒りや悲しみを感じた時に握っていたスマホ
∙ 孤独なときに身につけていた服
∙ 葛藤しながら保存した書類

そうした当時の感情が、そのまま残ることがあります。


だから、
∙ 見るとザワザワする
∙ 触れると落ち込む
∙ 近くにあると疲れる

といったことが起こります。





■ では、どうすればいい?

→ 「モノ」ではなく「そこに宿った感情」にアプローチすること。

∙ なぜこのモノに執着しているのか?
∙ どんな自分が、ここに残っているのか?
∙ その感情は完了しているのか?

ここを見て、
感情を整理していくと──


驚くほど、“自然に”手放せるようになります。

必要な方には、エネルギーワークでこの構造を分解します。





モノに感情が付着する正体は、

「未完了の感情や自己が、モノに宿っているから」。

手放せないのは、「だらしない」せいじゃない。

未完了の自分が、まだそこにいるだけ。



構造がほどければ、
“ありがとう”と手放せる日が、自然にやってきます。





このブログでは、
“見えない構造”の正体と、
その扱い方(分解)を少しずつ言語化しています。