審理眼と地獄耳で見極める男( *´∀`*)b | Neuhaus

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どっもども~~~~~




すったすた~~~~~










です!(  ´_ノ` )b
















久しぶりに一か月に多く記事書いてます。





さてと

すったすたも快適なバカンスが多いなか遊びまくってます。


あるマンガではそれを豪遊というらしいですが。



ただ強いられているという面がもちろんあって



それはもう麻痺して無視する体制を取ってる感じですね。


悲しい現実がいろいろあるなかで私が行き交う幾多の現場で


審理眼と地獄耳を用いることにより「視察」


します。



基本楽観的なすったすたはそれを堪能します。

ああ


最近結構自分がシュールレアリスムなんじゃないかと思うことがあるんですよ。



幻想的、夢、まぼろし、ふぁんたじー、おはなばたけ

こういう世界をとても愛している男が


じつは考えてることは超現実的ということですよ。



しかしそれはそれでまったく別の問題なのですね。


最近「恐ろしい」



と感じることが増えてきています。


それは単純な意味ではありません。



お化け屋敷でお化けでて「きゃ~」と怖がるのとはきっと次元の違う話です。



そういや私はジェットコースター大好きなんでいっしょに乗りたい人は是非!


実はかなり何年も前から恐ろしいほどに冷静に思考している自分がいるのですよ。



(実際ピアニストは冷静に演奏できなければ成り立ちません。
巨匠のスタニスラフネイガウスの残してくれたあの動画を見るだけでそれも一目瞭然です。
演奏者はすべての感情を演奏にそそぐのです。
けっして他の部位に出ることはありません。
そして集中力と瞑想力です。
これがどれだけ重要な意味を持つか

それは知る人ぞ知る!
( ´∀`)





けっこう世にも不思議な物語を駆け抜けた感じがあります。


そこで超絶的に冷静に私は幾多の世界や人間を「視察」してきますた。



それによって私のピアノの世界にいわゆる「厚み」だとか「深み」というものが付加されたのはいうまでもありません。






私もいろいろ経験してきますた。



口調がすでにふざけてるのでたいした話ではないんですがね( *´∀`*)


演奏者もやはり生身の人間です。


それが素晴らしい感動を呼ぶ世界を作りだすのでしょう。



私もここにきていろんな思い出に励まされます。


だから今も力強く生きているのでしょう。


皆さまの与えてくれる力が私の心の支えになっています。





私の住んでる地域もこのまえ雪が降りましたね。


有名なブロークとかにも雪かきとかのポエムがあります。


パステルナークも書いています。

ああ

ブロークの詩はとても好きでよく読みましたね。

私的にあのとき読んだひとつの詩が



あるときふと とてつもなく 重量を増して

私の心にずし!!!


と響いてくる



そういう瞬間がよくあります。

美しいですね。

それと


私は美が世界を救うと


信じてきています。





ヾ(´ー`)ノ