いつも一緒!絶望と!逆襲のテリー! | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

こんなひどい目に合わされて、

そのままにするわけがない。

私は、ただでは、負けない。

右端最前列ではあったものの、

その瞬間から次のアクションを考えるのだった。

 

コンサートは、モリッシーの声が良く出ていて良かった。

ただし、演奏は、可もなく不可もなくで、

アランがいたときが良かった。

顕著に感じたのは、Half a personである。

 

カルメンは、ちょっとリズムが怪しい。

ジェシーに叱られて、凹んで失踪したため

一晩キャンセルになっている。

また、ジェシーの彼女だ説がある。(本当かどうかは知らないけど)

 

パンクっぽい感じのギタリスト。

ノリで弾いている感じがする。

多分、プロのスタジオミュージシャンとかではない。

リズムが時々怪しい。

ジェシーのほうが当然だが上手い。

彼は、左足で確実にリズムをずっと取って演奏している。

 

やっぱり、アランに戻って来て欲しいと素直に思った。

Half a personを観客に歌わせるのも嫌だった。

俺は、観客の歌を聞きに来てるんじゃなくて、

君の歌を聞きに来ているんだよと思った。

 

Can I stayって観客が歌う時に、Noって言うのもかなりひねくれてないか?

この夜、一番、自分を絶望させたのは、Half a personだった。

あと、Our Frankも、アランがいたときの方が演奏が良かった。

 

それ以外は、まあ、いいんじゃないのって感じだ。

そして、私は、モリッシーが、ETC、ETC、ETCと歌い終わるか終わらないかの

タイミングで、会場を出るのだった。

そして、この番号を翌日手に入れるのだった。

テリー優勝する。

執念の1番

もう、たぶん、これが人生で最後かも。

何度目かの1番、多分、10回は無い。