※この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
天涯孤独、ポツンとアウトサイダーのテリーは、
ブライトンの街を彷徨っていました。
今日は、どこで眠ればいいんだろう。
そんなテリーのことを神様が哀れんだのか、
ブライトンセンターの前に、真っ白なお布団と枕がありました。
テリーは、横になり、空を眺めました。
そこは、星はなく、聖なる暗闇もとい曇り空でした。
このまま、凍えて死んでしまうのだろうかと思いましたが、
お布団は思いの他、温かく、ぐっすり眠るのでした。
目覚めると、曇り空の海が目の前に広がっていました。
テリーは、神様から番号をもらいました。
これが、テリーの番号でした。
最終的には、不安から安心へと移り変わるあの場所に行けました。
めでたし、めでたし。




