ブライトンの奇跡 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

※この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 

天涯孤独、ポツンとアウトサイダーのテリーは、

ブライトンの街を彷徨っていました。

今日は、どこで眠ればいいんだろう。

そんなテリーのことを神様が哀れんだのか、

ブライトンセンターの前に、真っ白なお布団と枕がありました。

テリーは、横になり、空を眺めました。

そこは、星はなく、聖なる暗闇もとい曇り空でした。

このまま、凍えて死んでしまうのだろうかと思いましたが、

お布団は思いの他、温かく、ぐっすり眠るのでした。

目覚めると、曇り空の海が目の前に広がっていました。

テリーは、神様から番号をもらいました。

これが、テリーの番号でした。

最終的には、不安から安心へと移り変わるあの場所に行けました。

めでたし、めでたし。